2015年08月27日

「太りにくい」コンビニ食3種をビューティーフードアドバイザーが指南!


(コメント)
コンビニ弁当は、味付けが濃かったり、カロリーが高かったりと、
余りダイエットに向いていない感じがします。

ただ、この記事では、上手にコンビニの商品を選べば、
太りにくくできるとのことです。

太りにくくする方法としてまず、
主食は玄米・雑穀米おにぎりを選ぶとしています。

その理由として、
パスタやパンのように小麦粉を使用している食べ物は、
血糖値を急上昇させて、太りやすい状態を作ってしまうからだそうです。

ただ、一般的には、パンやうどんは血糖値を上昇させやすいものの、
パスタは同じ小麦粉由来でありながら、
血糖値は上昇させにくいと言われています。
この点は、どう解釈したら良いのか、難しい所です。

体に良いというイメージの強い果物も、
こと血糖値に関しては、
上げやすいものが多いので、
要注意です。

また、酢や食物繊維は
血糖値の上昇を抑制してくれるので、
これらを組み合わせて摂ると、
ダイエットしやすくなります。

コンビニのおにぎりは少し冷たくなっていますので、
この点もダイエットに良いと言えます。

ご飯が冷やされると、
一部のでんぷんが再結晶して
消化されにくい構造に変化します。
この消化されにくいデンプンをレジスタントスターチと呼び、
最近注目されています。
レジスタントスターチは、食物繊維と同じような効果があります。


2番目にすすめられているのが、
「おかずには鶏肉、海藻を」というものです。
最近は、チキンサラダなどがあり、
このようなものをおかずとして選べば良いとのことです。

この時、ドレッシングなどにも気を配りましょう。

3番目には、
「おやつなら和菓子、小分けになっているもの」
とあります。

おやつは食べないに越したことはありませんが、
余り我慢しすぎると、
ストレスになり、逆に食べ過ぎに走るかもしれませんので、
小腹のすいた時に、ちょっと食べるのも
長い目でみれば、ダイエットには良さそうです。
ただ、おやつはカロリーの低い和菓子にするなどの工夫は必要です。
この記事にはありませんが、
チーズやナッツ類、スルメもおやつとしては無いています。
ナッツ類は、できれば無塩のものを選びましょう。
アーモンドなどは、ダイエットに効果があるとして
注目されていますので、
おやつとして食べれば一石二鳥です。

スルメは、しっかり噛むことで満足感が高まります。
カロリーも低い割に、
タンパク質や亜鉛、EPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)などといった栄養素が豊富に含まれており、
中性脂肪値(TG)やコレステロール値を下げてくれる効果も
期待できます。

EPA・DHAは、n-3(ω-3)系の食用油の一種で、
医薬品やトクホにも利用されるなど、
健康に良い成分として注目されています。



posted by HIRO at 06:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

夏バテ予防には発芽米 自律神経調節など効果


(コメント)
 記事では発芽米と書かれていますが、
一般的には発芽玄米と呼ばれていたと思います。

 発芽米(発芽玄米)には、
腸内環境を整える食物繊維、ビタミンB1、
自律神経を調節するオリザノール、
ストレスを和らげるGABA(ギャバ)(γ-アミノ酪酸)と
いった栄養分が豊富に含まれていると書かれています。

「食物繊維は白米の約5倍」と書かれていて、
まるで、発芽することにより食物維繊が増えるかのようですが、
これは発芽米(発芽玄米)の食物繊維が増えているというよりも、
発芽米(発芽玄米)のもとが玄米なので、
もともと白米より玄米の方が食物繊維が多く、
その差が発芽米(発芽玄米)と白米との差であるように思われます。

記事では、発芽米(発芽玄米)と玄米との
食物繊維の量の差が書かれていないので、
誤解を招く、ちょっと不親切な表現だと思います。

ギャバは、GABAは正式名称をγ(ガンマ)- アミノ酪酸といい、
アミノ酸の一種です。
英語では、Gamma-Amino Butyric Acid と言い、
この頭文字を取り、GABAと略称されます。

ギャバの効能としては、
ストレスを和らげる他に、
集中力を高めたり、
高血を下げたりする働きもあります。

特定保健用食品(トクホ)の関与成分としても
ギャバは利用されています。


夏バテに有効なものとしては、
記事で紹介された発芽米(発芽玄米)の他に、
甘酒もあります。

こちらも米が原料ですが、
昔は夏の風物詩で、夏の季語にもなっています。

飲む点滴とも呼ばれ、最近、見直されてきています。

また、ブドウ(葡萄)も夏バテに良いという記事があります。
http://news2100.seesaa.net/article/404210741.html?1440506311

夏バテに良い漢方薬としては
清暑益気湯(せいしょえっきとう)が有名です。

ただ、漢方薬は医薬品ですので、
必ず専門家に相談してから使いましょう。

少し涼しくなってきましたが、
まだまだ暑い日もありそうです。

上記のものを利用して、
夏を乗り切りましょう。
posted by HIRO at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月26日

何が違う?「トクホ」と「機能性表示食品」



(コメント)
2015年4月より、食品に関する法律が大きく変わりました。
特に大きいのは、効能や安全性の根拠となるものを届出れば、
食品にも、機能性表示ができるようになったことです。

これまでは、トクホ以外の食品で効能・効果をうたうと、
薬事法(現在の医薬品医療機器等法(薬機法))違反となりました。

薬機法では、医薬品は次のように書かれています。
この法律で「医薬品」とは、次に掲げる物をいう。
一  日本薬局方に収められている物
二  人又は動物の疾病の診断、
治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、
機械器具等(機械器具、歯科材料、医療用品、衛生用品
並びにプログラム(電子計算機に対する指令であつて、
一の結果を得ることができるように組み合わされたものをいう。
以下同じ。)及びこれを記録した記録媒体をいう。以下同じ。)
でないもの(医薬部外品及び再生医療等製品を除く。)
三  人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが
目的とされている物であつて、機械器具等でないもの
(医薬部外品、化粧品及び再生医療等製品を除く。)
となっていて、
体に対する作用を訴求すると、
二、三の定義にかかり、
医薬品の承認・許可を取ってないので、
薬事法(薬機法)違反となってしまうわけです。

これを回避するために設定されたのが、
特定保健用食品(トクホ)ですが、
トクホの許可を取るのは、
時間と費用がかかり、
参入しづらい仕組みでした。

今回の機能性表示食品は、
製品としての臨床データは無くても、
原料ベースで、論文等があれば
機能をうたえるので、
参入しやすくなっています。

しかも、今回は「届出」で、
「承認」や「許可」ではありませんので、
基本的には、出せば、受理されることになります。

データなどは公開されますので、
他から間違い等の指摘が入る可能性はあります。

ニュースでは違いがわかりにくいといっていますが、
確かに一般消費者にとってはわかりにくい制度かもしれません。

特にニュースに出ていたトクホの商品と
機能性表示食品とは、
どちらも、難消化性デキストリンを
関与成分として含んでいますので、
基本的には同じような効果となるはずです。

ニュースでもありましたように、
トクホの許可を取るには、
数年の時間と、数億の費用がかかるので、
それを回収するには、
その分だけ、価格は高くなると思われます。

トクホの方が信用性は高いと思いますが、
大手メーカーのものであれば、
機能性表示食品でも、
効能的にはそれほど変わらないと思われます。

更に、トクホを出しているメーカーでも、
同じ関与成分で、
機能性表示食品としても上市する予定の所もあるようです。

こういう所のものであれば、基本的には同じと思われます。








posted by HIRO at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | トクホ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月09日

【教えてオーラルケアマイスター】(1)「歯磨き」えっ! 口すすぎは少量の水で1回がお勧め


(コメント)
歯みがき剤に含まれるフッ素は、
歯磨きをした後も歯や粘膜などに残り、
少しずつ唾液(だえき)と混ざりあって効果を発揮するので、
このフッ素を残す為に、歯みがきをした後のうがいは、
少量の水(10〜15mL)で1回行うのが良いとの記事です。

フッ素(F)は必須微量元素の一つという意見もありますが、
欠乏と過剰になる量の範囲が狭いと言われ、
フッ素の過剰摂取により、
骨硬化症、脂質代謝障害、糖質代謝障害などが起こるとされています。

フッ素の過剰摂取に関連して生じる疾病(しっぺい)のことを
フッ素症とも言います。

フッ素の摂取については、
賛否両論があります。

アメリカでは、水道にフッ素を添加していますが、
日本では、水道法で0.8mg/Lと定められていて、
フッ素の添加は認められていません。

歯みがき剤には、
スッキリ感を出す為にメントールが配合されていたり、
歯を磨く為の研磨剤などが配合されているものが多くなっています。

この研磨剤が歯をけずると言って、
いやがる方もいます。
特に電動歯ブラシを使う場合は、
通常の研磨剤の入ったものを使うと
磨き過ぎる可能性があります。

フッ素を歯に塗りたい場合、
通常の歯みがき剤とは別に
ゾンネボード社のレノビーゴがあります。

歯みがきをして汚れを落とし、歯をきれいにした後、
レノビーゴを乾いた歯ブラシに適量(7〜8回)吹き付け、
その歯ブラシで歯全体に行きわたらせます。

すすぎをしてはいけませんが、
どうしてもすすぎたい場合は、
1〜2分経ってから、すすいで下さい。

すすぎをしない方が、フッ素が口の中に多く残り、
虫歯の予防効果が高くなります。

posted by HIRO at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯みがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月02日

紅茶成分で骨粗鬆症改善の可能性 阪大


(コメント)
 紅茶に含まれるTF3というポリフェノールの一種が、
破骨細胞(はこつさいぼう)が作られるのに
関係する物質と反応する酵素を働かなくさせ、
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の改善につながるのではないかと
期待されています。

骨というと、かたくて変化していなさそうな感じがしますが、
実際には、常に産まれ変わっていて、
成人の場合、成人2年半くらいで入れ代わると言われています。

女性ホルモンの一種であるエストロゲンには、
骨を溶かす、破骨細胞の働きを抑え、骨吸収が進まないようにすることで、
骨密度を維持する働きがあります。
更にエストロゲンには、体内にカルシウムを取り入れる働きや、
骨吸収を進める副甲状腺ホルモンの働きを抑える働きや、
骨吸収を抑えるカルチトニンの分泌を促す働きもあります。

ところが、更年期を過ぎると、このエストロゲンの分泌が極端に減ってしまうので、
女性は骨粗鬆症になりやすくなります。

そこで注目されるのが、女性ホルモンと同じような働きをする大豆イソフラボンです。
大豆イソフラボンは、大豆から得られるポリフェノールの一種で、
弱い女性ホルモン様作用があります。

最近は、大豆イソフラボンが代謝されてできた
エクオールが活性の本体ではないかと言われ、
エクオールを配合した健康食品・サプリメントも販売されています。

また骨粗鬆症に良いものとして、
ビタミンDやビタミンKがあります。

ビタミンDは、ビタミンと呼ばれていますが、
体内で合成することができますので、
ビタミンの基本的な定義からははずれるのかもしれません。
また、最近は、ビタミンというよりも
ビタミンDにはホルモン的な作用があるとも言われています。

日本ではそれほど注目されていませんが、
アメリカのサプリメントとしては、ビタミンDは定番で、
日本での摂取量に比べると、かなり多量に摂取しています。

ビタミンKは更になじみが少なくなりますが、
葉物野菜や納豆に多く含まれています。

血液を固めるのに必要なビタミンですが、
骨にも重要な栄養素です。

納豆の消費量と骨粗鬆症になる確率が
負の相関関係があるこど知られていて、
このことからもビタミンKの重要性が指摘されています。

この他、ホップやボーンペップなとにも
骨粗鬆症の予防効果が期待されています。

今回の記事は紅茶にも骨粗鬆症に対する効果が期待できそうとのことですが、
基本はやはり運動です。

運動で適度に骨を刺激することが、
骨を丈夫にします。
階段を降りたり、ジャンプしたりするのが良いようです。

また、栄養のバランスも必要です。

骨というと、カルシウムばかりに注目が集まりますが、
骨の大部分はコラーゲンでできています。

ですので、良集のタンパク質を取ることは、
骨にも良いと言えます。




posted by HIRO at 20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月21日

インフルエンザ検査は必要か


(コメント)
最近は、インフルエンザの検査キットが普及して、
風邪かインフルエンザかと思って病院や診療所へ行くと、
大抵、インフルエンザの検査が行われます。

検査といっても、血液を採取するのとは異なり、
鼻の奥やのどの奥を細い綿棒で拭って
検体を採取するだけで、
痛みなどもないので、
気軽に行われがちです。

ただ、記事にもあるように、
検査の結果は100%正しいわけではなく、
インフルエンザであるのに、インフルエンザで無いと判断される
偽陰性(ぎいんせい)や
逆に、インフルエンザで無いのに、インフルエンザと判断される
偽陽性(ぎようせい)があります。

記事によると、インフルエンザが疑われる場合は
必ずしもインフルエンザの検査をする必要はないとのことです。

なんと、「インフルエンザの初期には、
病歴と診察だけで診断した方が検査をするより正確
という研究結果があります。」
とのことです。

そして、「インフルエンザにかかった場合、
のどにイクラ状の盛り上がりができます。
流行期にこうした症状がみられれば、検査をしなくても、
かなり正確にインフルエンザであるとの診断がつきます。」
「流行期には、高熱や関節痛、倦怠(けんたい)感などの
全身症状がある場合、他に疑わしい原因が見当たらなければ、
わざわざ検査をしなくても、
インフルエンザとして対処すればいいのです。」
とのことですので、
インフルエンザが流行している時期であれば、
逆に検査は不要ということになりそうです。

一方、検査が必要な場合としては、
まだインフルエンザが流行していない時に、
インフルエンザと疑わしき患者が来た場合や
インフルエンザ流行期でもインフルエンザらしくない
高熱の患者には、
インフルエンザの検査をした方が良いそうです。

簡単に言えば、インフルエンザ流行期には、
いかにもインフルエンザという感じの人は
検査を受ける必要がなく、
インフルエンザらしくない人が検査を受けるべきとのことです。

インフルエンザの検査には、お金もかかります。
3割負担で1700円ほどです。

検査をすれば、病院・診療所の収入にもなりますので、
病院・診療所の本音としては
検査をしたい所も多いかもしれません。

記事を書いている武蔵国分寺公園クリニック院長・名郷直樹先生のようなお医者さんばかりなら、
無駄な検査がなくなり、
医療費の抑制につながるのではないでしょうか?

インフルエンザの治療には、抗インフルエンザ薬として
「オセルタミビル(タミフルレジスタードマーク)」
「ザナミビル(リレンザレジスタードマーク)」
「ペラミビル(ラピアクタレジスタードマーク)」
「ラニナミビル(イナビルレジスタードマーク)」
などの、ノイラミニダーゼ阻害薬が使われます。

インフルエンザによく使われる漢方薬には、葛根湯(かっこんとう)麻黄湯(まおうとう)桂枝湯(けいしとう)、香蘇散(こうそさん)、参蘇飲(じんそいん)、桂枝麻黄各半湯(けいしまおうかくはんとう(桂麻各半湯(けいまかくはんとう))、桂枝二麻黄一湯(けいしにまおういちとう)、桂枝二越婢一湯(けいしにえっぴいちとう)、大青竜湯(だいせいりゅうとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)小柴胡湯(しょうさいことう)麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう(麻黄細辛附子湯(まおうさいしんぶしとう))、藿香正気散(かっこうしょうきさん)、竹葉石膏湯(ちくようせっこうとう)、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)麦門冬湯(ばくもんどうとう)など、色々とあります。

症状や体質などによって、使う漢方薬は異なってきますので、
必ず専門家に相談して使用しましょう。

一部では、麻黄湯(まおうとう)が、
インフルエンザの特効薬のように宣伝されていますが、
証に合わないと、逆効果になりかねません。
ご注意下さい。

インフルエンザ対策の基本はやはり予防です。
手洗いうがい、歯みがき、人込みを避ける、マスクをつけるなど、
規則正しい生活をして睡眠をしっかりとるなど、
できるだけの予防を行ないましょう。

インフルエンザの予防接種は、
賛否両論があり、判断に悩みます。

最近、乳酸菌やラクトフェリン、フコイダン、お茶などが
インフルエンザを予防するとして注目されています。

手軽に摂取できるものも多いので、
これらを利用するのも良いかもしれません。







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2014年11月13日

リトアニア、未成年者へのエナジードリンク販売を禁止 世界初か


(コメント)
エナジードリンクは最近、日本でも流行していますが、
特に販売についての規制はありません。

一般的にエナジードリンクと呼ばれるものは、
清涼飲込水(せいりょういんりょうすい)に該当しますが、
広い意味では、医薬品や医薬部外品のドリンク剤も
エナジードリンクに含まれます。

清涼飲料水とは、食品衛生法で、
「乳酸菌飲料、乳及び乳製品を除く酒精分1容量パーセント未満を
含有する飲料をいうものであること。
従って、酸味を有しない飲料水、
主として児童を対象として製造されコルク等で
簡単に栓を施した飲料水(例えばニッケ水、ハッカ水等)、
トマトジュース、摂取時に希釈、融解等により
飲み物として摂取することを目的としたもの
(例えば、濃厚ジュース、凍結ジュース等)
(ただし、粉末ジュースを除く。)
もすべて含まれるものであること。」
とされています。

医薬品とは、薬事法で、
一  日本薬局方に収められている物

二  人又は動物の疾病の診断、
治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、
機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品
(以下「機械器具等」という。)でないもの
(医薬部外品を除く。)

三  人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが
目的とされている物であつて、
機械器具等でないもの
(医薬部外品及び化粧品を除く。)
と定められています。

医薬部外品も薬事法で、
一  次のイからハまでに掲げる目的のために使用される物
(これらの使用目的のほかに、
併せて前項第二号又は第三号に規定する目的のために
使用される物を除く。)であつて機械器具等でないもの
イ 吐きけその他の不快感又は口臭若しくは体臭の防止
ロ あせも、ただれ等の防止
ハ 脱毛の防止、育毛又は除毛

二  人又は動物の保健のためにするねずみ、はえ、蚊、のみ
その他これらに類する生物の防除の目的のために使用される物
(この使用目的のほかに、
併せて前項第二号又は第三号に規定する目的のために
使用される物を除く。)であつて機械器具等でないもの

三  前項第二号又は第三号に規定する目的のために使用される物(前二号に掲げる物を除く。)のうち、
厚生労働大臣が指定するもの
となっています。

栄養ドリンクとして飲まれる医薬部外品は、
もともとは医薬品として承認されていましたが、
規制緩和として、医薬部外品へ移行され、
販売が薬局・薬店でなくても良くなり、
どこでも販売ができるようになりました。

ただ、全ての栄養ドリンクが医薬部外品になったわけではなく、
基準に適合したもののみが、医薬部外品となりました。

細かる見れば、医薬品と医薬部外品の基準には違いがありますが、
一番目立つのは、動物性の原料を
医薬部外品では使用できないことです。

製造に関しては、従来の医薬品のGMPの基準が
医薬部外品になってもそのままかかりますので、
医薬部外品になったからといって、
品質が変わったわけではありません。

記事では、リトアニアで、
エナジードリンクを未成年者に販売できなるなると
書かれています。

医薬品や医薬部外品には、
配合成分や配合量について、
制限がありますし、
服用方法も1日1本などと
決まっていますが、
清涼飲料水のエナジードリンクの場合、
そのような規制がありません。

極端なことを言えば、
カフェインなどは、医薬品よりも多い
清涼飲料水が存在します。


カフェインは麻向法や覚せい剤取締法、大麻取締法等で
取り締まりの対象になる薬物ではありませんが、
興奮作用や依存性があり、
飲み過ぎるのは危険です。

多くのエナジードリンクには
カフェインが大量に含まれていますので、
飲み過ぎは危険です。

実際、アメリカでは14歳の少女が、
エナジードリンクを飲んで死亡した事例があり、
調査されています。

このように、エナジードリンクには
危険な面がありますので、
飲む時には充分注意しましょう。

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2014年11月09日

日経新聞 佐藤孝之次長を覚醒剤所持容疑で逮捕 密売人に要求メール 警視庁


(コメント)
神奈川県大和市渋谷の自宅で
覚醒剤を所持した容疑で、
日本経済新聞社文化事業部次長の、
佐藤孝之容疑者が逮捕されました。


覚醒剤を求めるメールを密売人に携帯電話で送信して、
覚醒剤を手に入れていたようです。
証拠の残る、メールなどを使うというのも
ちょっと間抜けな気もします。

芸能界の覚せい剤が問題になっていますが、
マスコミも覚せい剤に汚染されてしまっているのでしょうか?

「麻薬特例法」という余り聞きなれない法律も出てきています。

この法律は平成3年10月5日にできた比較的新しい法律で、
麻向法(麻薬及び向精神薬取締法)とは異なっていて、
麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約の締結に伴う
日本国内の法律の整備として立法されました。

麻薬特例法の正式は名称は、
「国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律」
という非常に長い名称です。

主旨として第一条に、
 この法律は、薬物犯罪による薬物犯罪収益等をはく奪すること等により、
規制薬物に係る不正行為が行われる主要な要因を国際的な協力の下に除去することの
重要性にかんがみ、並びに規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図り、
及びこれに関する国際約束の適確な実施を確保するため、
麻薬及び向精神薬取締法(昭和28年法律第14号)、
大麻取締法(昭和23年法律第124号)、
あへん法(昭和29年法律第71号)及び
覚せい剤取締法(昭和26年法律第252号)に定めるもののほか、
これらの法律その他の関係法律の特例その他必要な事項を定めるものとする。

と書かれています。

また、第二条では、
この法律において「規制薬物」とは、
麻薬及び向精神薬取締法に規定する麻薬及び向精神薬、
大麻取締法に規定する大麻、
あへん法に規定するあへん及びけしがら 並びに
覚せい剤取締法に規定する覚せい剤をいう。
と書かれていますので、
麻薬や覚醒剤の類は規制薬物としても
規制されることになります。

こういう記事が出ると、覚醒剤の汚染がかなり広まってしまっていると
恐ろしくなります。

日経新聞といえば、一流の企業ですし、
覚醒剤の事件が起これば批判する立場だったと思いますが、
こんな事件が起こってしまうとは、驚きです。

しかも、ペーペーの社員でなく、
文化事業部次長 という役職の方ですので、
なぜこのような地位の人が
覚醒剤に手を出してしまったのか、
残念に思います。

身の破滅を招くことは想像できなかったのでしょうか?
また、そもそものきっかけは何だったのでしょうか?

芸能人が覚醒剤を使用すると大きな話題になりますが、
マスコミ界の人だと、それほど話題にならないのはなぜでしょうか?

日経新聞も、社員全員に、覚醒剤などの薬物検査を
義務付けてみてはどうでしょうか?

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2014年11月07日

AKB48や嵐の曲手掛ける音楽家 大庭宏典容疑者を覚せい剤取締法違反で逮捕 警視庁


(コメント)
AKB48や嵐、柴咲コウさんらの
曲の作曲・編曲を手がけていた
大庭宏典容疑者が、
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたそうです。

逮捕のきっかけは、
「呼吸が苦しい」などと119番通報して、
駆けつけた消防庁の署員に、
覚醒剤を使用していた旨を伝えたためのようです。
ガラス製吸引具を提出し、
更に、任意提出した尿から覚醒剤が検出されたようですので、
覚醒剤の使用は間違いなさそうです。

先日、チャゲ&アスカの
アスカさんも覚せい剤取締法違反で
つかまりましたが、
作曲を行うような
クリエイティブな仕事をしている人は、
覚醒剤などの薬物にはまりやすいのでしょうか?

今後は入手先などが問題になりそうですが、
どこから入手していたのでしょうか?

他に渡したりした人もいないのでしょうか?

芸能界の覚醒剤汚染の広がりが
気になります。

以前、大相撲で、大麻が問題になった時に、
全員に薬物検査が行われましたが、
芸能界でも同じようなことはしないのでしょうか?

大相撲の時は、個人の問題ではなく
業界全体の問題としていたマスコミも、
芸能人に対しては、
個人的な問題として
業界全体に対して批判することは余りありません。
この違いは何なのでしょう。

芸能界全体で薬物検査をすれば、
おそろしいことになりそうで、
言いたくても言えないのかもしれませんね。

覚醒剤は覚せい剤取締法で、
大麻は大麻取締法で、
麻薬は麻薬及び向精神薬取締法(麻向法)で
取締まられます。

最近は、危険ドラッグが話題になり、
覚醒剤の方がまだましという意見もあるようです。

違方な薬物は、体にも精神にも悪影響を及ぼしますので、
使用しないようにしましょう。

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2014年10月30日

牛乳の飲み過ぎは健康に悪い?スウェーデン研究 2014年10月29日 14:08 発信地:パリ/フランス


(コメント)
牛乳が体に悪いとは、一部では有名な話です。
ただ、牛乳が体に悪いという理由も科学的とは言えないものもあります。

例えば、極端に牛乳を飲んで病気になったのを取り上げたり、
他の動物の乳を飲むのは人間だけだからおかしいというのが理由として
上げられたりしています。

他の動物がしないからダメだと言う理由であれば、
他の動物は調理しないので、調理したものを食べてはいけないとか、
他の動物は栽培や養殖をしないので、
栽培や養殖したものを食べるといけないとか、
他の動物はお金を使ったりしないので、お金で買ったものは食べてはいけない
ということにもなりかねません。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という言葉があるように、
食べ過ぎれば体に悪いのは当然です。

食塩にしても、体には必要なものですが、
食べ過ぎると高血圧のリスクが高まります。

水も飲み過ぎれば水中毒になり、
死亡することもあります。

牛乳は日本人にはもともと馴染みがなく、
西洋から伝わってきたものと思われがちですが、
実際には、日本でも昔から乳製品はありました。

日本では645年に百済からの帰化人(渡来人)の子孫、
善那(ぜんな)によって牛乳と酪や蘇といった乳製品が
天皇家に献上されたとされています。

645年といえば大化の改新が有名ですが、
そんなに昔に、日本にも伝わっていたようです。

蘇は、牛乳を煮つめて固めたチーズのようなもので、
醍醐はバターオイルのようなものだったのではないかと言われています。

仏陀(ぶっだ)も乳製品を食べ、悟りにつながったと言われていますので、
乳製品がどこまで体に悪いのかわかりません。

ただ昔から牛乳をたくさん飲む所の方が骨折が多いという、
カルシウム・パラドックスという現象が知られています。

カルシウムの補給に牛乳が良いとよく言われますが、
果たしてそうなのか、疑問が残る所もあります。

カルシウムが多い食べ物としては、
殻ごと食べるエビがあります。
煮干しやえんどう豆もカルシウムが多いようです。

何事もバランスが大切です。
牛乳だけにたよらず、
色々なものからカルシウムを取るようにしまそょう。

また、カルシウムを摂る際には、
マグネシウムも摂る必要があります。

カルシウムのみを摂取すると逆に体に悪いようです。
気を付けましょう。

カルシウムは、骨や歯の健康に役立ちます。
虫歯になった歯を治すことはできませんが、
カルシウムの補給は虫歯の予防に役立つと考えられます。

posted by HIRO at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする