2017年01月28日

それ私!? 運動を習慣に「できない」人に共通する性格とその直し方


(コメント)
体重を減らす基本は食事と運動です。
食事を制限するだけでも体重は落ちますが、
筋肉も落ちてしまうので、
基礎代謝が落ちてしまい、
食事を元に戻すと、体重は以前より増え易くなります。
いわゆるリバウンドです。

また、食事制限をすると
最初のうちは体重が落ちますが、
段々と落ちにくくもなります。

これらを解消するのに役立つのが運動です。

頭では運動が体に良いということがわかっていても、
なかなか続けられない人も多いのではないでしょうか?

この記事では、運動が続けられないのは、
ネガティブで後ろ向きな性格が原因とされています。

運動を続けるには、ポジティブで前向き、未来志向のメンタルが不可欠とのことです。

「ポジティブで前向き、未来志向」と言われても
それがなかなかできない人も多いと思います。

ネガティブを解消する方法として次の10個が上げられています。
(1)家族や友だちなどとのつながりを強くしてみる
(2)目の前の困難な問題を「解決できるかも」と考えてみる
(3)変化を受け入れてみる
(4)現実的な目標に一歩ずつ歩んでみる
(5)問題から目をそらさないようにしてみる
(6)失敗から何かを得ようとしてみる
(7)問題を広い視野で見ようとしてみる
(8)どんな状況でも希望を持ち続けてみる
(9)運動を趣味を通じて気分転換をしてみる
(10)めい想や日記などで心を整えてみる

運動を続ける為にアクティブにしようというのに、
(9)運動を趣味を通じて気分転換をしてみる
は矛盾しているような気が……

卵が先が鶏が先かという感じでしょうか?

10の瞑想(めいそう)については、
最近、「マインドフルネス瞑想」というものが注目されています。

座禅を組んで目をつぶり心を無にする……といったような昔ながらの瞑想ではなく、
「姿勢を正して自分の呼吸に意識を向ける」だけという
非常にシンプルなものです。

「ためしてガッテン」や「世界一受けたい授業」でも
同じようなことが紹介されていました。

1日に10分くらいでも続ければ効果があるとのことですので、
お金もかからないし、簡単そうなので、
試しにやってみようかなと思います。


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2016年03月30日

ミランダ・カーも溺愛!杏仁豆腐の上の「赤いクコ実」にスゴイ美白効果



(コメント)
 クコの実がゴジベリーと呼ばれ、
モデル業界屈指のスーパーフードマニアとしても知られる、
ミランダ・カーも愛用しているそうです。

クコの実は、漢方では枸杞子(くこし)と呼ばれ、
滋養強壮作用、血糖降下作用、抗脂肝作用などがあると
されています。


クコの実の入っている杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)は、
六味丸(ろくみがん)に枸杞子と菊花(きくか)を加えたもので、
アイケアに効く漢方薬として良く知られています。


この枸杞子がスーパーフードのゴジベリーとして
注目されているようです。

漢方薬や薬膳にも使われるのですから、
もともと効果はあったのでしょうが、
「スーパーフード」「ゴジベリー」というと
何となく最新のもののように感じられ、
若い人も抵抗なくなるのかもしれません。

記事では、含まれる成分として、
抗酸化成分として、β-カロテンやゼアキサンチン(zeaxanthin)がああげられていますが、この他、
ベタイン(betaine)や、ビタミンA、B1、B2、C、カルシウム、リン、鉄、なども含まれています。


不老長寿に効果があると言われる枸杞子ですが、
記事では、美白効果を訴求しています。
美白効果は先に上げたゼアキサンチンも関与していると
考えられています。

ゼアキサンチンは、余り馴染みの無い方も多いかもしれませんが、
同じカロテノイド(カルチノイド)であるルテインの構造異性体で、
目の黄斑(おうはん)部や水晶体などに、一緒に存在します。

ルテインと同様に優れた抗酸化作用を持ちますので、
これが美白に効果があるのではないかと考えられます。
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2016年02月27日

体重を5%減らすだけで大きな健康効果、米研究



(コメント)
肥満の人は、体重を5%落とすだけで、
健康面での効果があるとの記事です。

しかも不思議なことに、
10%や15%落としても、
5%落とした場合とそれほど大差が無いとのことです。

ガイドラインでは、肥満に悩む人々は
体重の5〜10%を減量が推奨されているとのことですので、
このガイドラインの最低レベルでも良さそうです。

5%だけ減らせば良いとなれば、
それ程大変ではなさそうなので、
モチベーションが上がりそうです。


肥満は様々な生活習慣病の原因と考えられています。
糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞などは当然ながら
癌(がん)や認知症のリスク因子とも考えられています。

メタボリック症候群と関連ある病気として、
歯周病が注目されています。

歯周病があると、糖尿病が治りにくく、
逆に糖尿病になると、歯周病になりやすくなると
深い関係があります。

歯周病を防ぐには、
歯ブラシやデンタルフロスを使った歯みがきが大切です。

通常の歯ブラシでは磨き残しが出やすい人は、
電動歯ブラシを使うのも一つの方法です。
ただし、電動歯ブラシは、
磨き過ぎになってしまうこともあるので、
使い方には注意しましょう。
更に当然ながら、電動歯ブラシと言えども、
歯ブラシが当たらない所は磨けませんので、
一本一本、丁寧に歯を磨く必要があります。

歯みがきを丁寧に行うことは、
歯や歯茎の健康の為だけでなく、
全身の健康に寄与します。
手軽な健康方法といえそうです。







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2016年02月23日

スマホ老眼を防げ!ショボショボ見づらい人の「目の疲れ」救済4テク


(コメント)
「スマホ老眼」と呼ばれていますが、
スマホを見続けることによる、
いわゆるピント調節がうまくいかない状態のことで、
以前からVDT症候群と言われていたものとほぼ同じものです。

「老眼(ろうがん)」とは、加齢に伴って眼の水晶体や筋肉が固くなり、
ピントの調節機能が衰え、
近くのものにピントが合いにくくなる状態のことです。

これに対して、「スマホ老眼」や「VDT症候群」と呼ばれるものは、
近距離のパソコン用ディスプレイやスマホを見続けることで
眼の筋肉が緊張する状態が続き、
ピント調節が利かなくなる状態をいいます。

通常、「スマホ老眼」や「VDT症候群」は一時的なもので、
夕方から夜にかけてこのような症状が出て、
朝になるともとに戻るケースが多いと言われています。
しかし、長期間にわたって同じ負担をかけ繰り返すうちに、
治りにくくなってしまい、
症状が重くなってしまうことがあります。

「スマホ老眼」や「VDT症候群」を予防する方法は、
ディスプレイやスマホを長時間、見続けないことです。
1時間毎に10〜15分程度の休憩時間を設け、
適度な休息をとりましょう。

休憩時間には、
目を閉じて眼の潤いを回復させるのも良いです。
温めた蒸しタオルを瞼(まぶた)の上に乗せるのも、
血行が良くなり、更に良いでしょう。

また、遠くを見つめて、眼の筋肉のストレッチをしたりするのも大切です。

更に、首や肩、背中を動かすストレッチをすることで、
肩こりなどの改善も行ないましょう。

VDT症候群に効果がある健康食品・サプリメントとして
注目されているのが、アスタキサンチンです。

富士フィルムのコマーシャルで、
美容系素材としての認知が高まっているアスタキサンチンですが、
目のピント調節機能もあり、
アイケアのサプリとしても良く使われています。

また、同様の素材として、
クロセチンというものもあります。
まだまだ、認知度は低いものの、
効果はアスタキサンチンよりも優れているとも言われます。

アスタキサンチンもクロセチンも、
どちらもカルテノイド(カルチノイド)の一種で、
作用は良く似ています。

健康食品・サプリメント用の素材としては、
アスタキサンチンは、ヘマトコッカス藻から抽出したものや
オキアミから抽出されたものが使われています。

クロセチンは、サフランにも含まれていますが、
サフランは非常に高価ですので、
クチナシの実から抽出されたものが、
健康食品・サプリメントの素材として使われています。


「スマホ老眼」・「VDT症候群」の予防や改善の為に、
これら、アスタキサンチンやクロセチンの入ったサプリメントを
摂取してみるのも良いかもしれません。

ただ、効果を得るには、ある程度の量を摂取しなくてはなりませんので、
ただ単に入っているのを確認するだけでなく、
配合量も確認して購入しましょう。

アスタキサンチンとして1日5mg程度の摂取で効果があると言われています。
また、クロセチンは1日7.5mg程度の摂取で効果があると言われています。

アスタキサンチンもクロセチンも、
比較的高価な素材ですので、
名前だけ配合しているサプリメントが多いので、
注意しましょう。
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2016年01月22日

寝る前スマホも!あなたにも潜む老化の新原因「隠れ炎症」とは…


(コメント)
記事で書かれている「隠れ炎症」とは、
「慢性的な炎症の中でも“自覚症状がない小さな炎症”のこと」
だそうです。

炎症(Inflammation)とは、
生体が何らかの有害な刺激を受けた時に免疫応答が働き、
それによって生体に出現した症候です。

一般的に良く知られる炎症は、
急性炎症の方で、
発赤 (rubor)、熱感 (calor)、腫脹 (tumor)、疼痛 (dolor)
を特徴としています。

記事に書かれている「隠れ炎症」は、
慢性炎症の一種で、
上記のような症状を自覚できません。

この慢性炎症は、
糖尿病や動脈硬化など、
生活習慣病(成人病)の原因と考えられています。

炎症が起こると、活性酸素も発生しますから、
従来、活性酸素が原因と言われていた病気も、
もとをたどれば、「隠れ炎症」が関わっているとも
考えられます。

近年、この慢性炎症が注目されています。

慢性炎症に効果のある健康食品・サプリメントとして、
EPA・DHAなどの
ω3(オメガスリー)(n-3)系の
食用油があります。

青魚由来のものが有名ですが、
植物性の、エゴマ油・シソ油、亜麻仁(アマニ)油(フラックスシードオイル)なども
ω3系の食用油として人気があります。

また、ポリアミンにも炎症を抑える作用があるとされています。
コンビ、オリザ油化、興人(こうじん)などが原料供給しています。
ポリアミンとは、1分子中にアミノ基を二つ以上含む脂肪族化合物のことで、
スペルミン、スペルミジン、プトレッシンなどがあります。

また、LPS(Lipopolysaccharide)も、
マクロファージを調整して、
慢性炎症を抑制する効果があると考えられています。

LPSは、エンドトキシン(endotoxin:内毒素)とも呼ばれ、
体に悪いものと考えられていました。
確かに、直接血管に入ると死んでしまうこともありますが、
口から入れた場合は、
マクロファージを活性化し、免疫を強化すると研究されています。

杣(そま)先生が中心となって
LPSの研究がされていて、
糖尿病や骨粗鬆症、アトピーなど
様々なものに効果が確認されています。

ただ、先に書きましたように、
学校では「毒素」として教わるので、
なかなか一般には普及しないようです。

その為、最近はLPSを「免疫ビタミン」と称して、
啓蒙をはかっています。


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2016年01月08日

頭痛・肌荒れの原因に!「末端冷え」がみるみる悪化する悪習慣3つ


(コメント)
今年は暖冬とは言え、朝晩はやはり冷えます。
「冷えは万病の元」ではありませんが、
「冷え」は体に悪いことは確かです。

記事では、この「冷え」を助長するものとして、
1:「3つの首」を冷やす
2:冷えていてもめぐりを良くするツボを押さない
3:少食・運動不足・慢性疲労のいずれかに当てはまる
の3つが上げられています。

1の「3つの首」とは、
首(ネック)、手首、足首の3つだそうです。

布が一枚だけしかない場合、
一番冷えないようにするには、
首に巻くのが良いと聞いたことがありますので、
なるほどと思いました。

首には、太い血管が通っているため、
暖かくすれば、暖かい血液が全身を流れ、あたたまり、
冷たくすると、冷たい血液が全身を流れ、冷えてしまいます。

首を暖かくするには、マフラーやネックウォーマーを使うと良さそうです。

同様に手首・足首にも太い血管が通っているので、
こちらも暖めると良いようです。
手袋や靴下を使って冷やさないようにしましょう。


2番の「ツボを押さない」というのは、
一般の人はツボのことを詳しくは知らないので、
していない人の方が多いのではないでしょうか?

3番の少食・運動不足・慢性疲労は、
やはり血行が悪くなりそうです。

ダイエットしようとして、
少食になると、エネルギー不足になって、
体が冷えてしまいます。

体が冷えると、ダイエットにも悪影響が出てしまいますので、
極端に食事を減らすのはやめましょう。

また、食事の中で、たんぱく質の割合を増やすと、
「冷え」を改善することができます。

たんぱく質は糖質(炭水化物)や脂肪に比べると、
エネルギーに変えようとして消化するときに、
胃が大量に消化酵素を出す必要があるため、
胃が激しく運動し、その際のエネルギーが
熱となります。

更に、たんぱく質が分解されてできるアミノ酸は、
余った分をそのままの形では、貯蔵することができません。
そのため、肝臓で、「脱アミノ基反応」と呼ばれる化学反応が起こり、
アミノ酸が別の物質に変化し、
このときに、やはり熱が発生し、体があたたまります。

寒いと体を動かすのが億劫(おっくう)になりがちですが、
筋肉は使わないと、段々と衰えていきます。
これを廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)といいます。

筋肉が減ると、当然ながら、熱の産生が弱くなりますので、
体が冷えやすくなります。

適度な運動は、その場で体を温めるだけでなく、
基礎代謝を上げて、冷えを改善します。
もちろん、体重を落とすのにも有効です。

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2016年01月05日

便秘に下痢…お腹の弱い私は「内臓冷え」?見直すべきNG習慣3つ


(コメント)
「風邪は万病の元」ならぬ「冷えは万病の元」とでも言うような考えがあります。
高木 嘉子(たかぎ よしこ)先生、
進藤 義晴(しんどう よしはる)先生、
石原 結實(いしはら ゆうみ)先生
などが冷えに対して有名です。

一般的な西洋医学ではそれほど重要視されない「冷え」という症状ですが、
漢方では重要な症状の一つです。

「冷え」がある時に良く使われる漢方薬としては、
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)、
真武湯(しんぶとう)、
人参湯(にんじんとう)
などがあります。

また、附子(ぶし)や紅参(こうじん)を
他の漢方薬と合わせて使用することも多いようです。

附子はトリカブトという植物の子根で、
毒性が高く、矢毒などとしても用いられています。

そのまま使用すると、毒性が強く、
トリカブト中毒で死んでしまった方もいらっしゃいますが、
加熱することで毒性は弱まります。

現在の日本で主に使われるのは、
生の附子(ぶし)ではなく、
加工して減毒した加工附子(かこうぶし)と呼ばれるものです。
以前は、白河附子や塩附子、炮附子などの附子もありました。
トリカブトの変わった加工方法としては、
童便(子供の尿)に漬けるというものもあります。

もし、附子中毒になった時は、黒豆(くろまめ)と甘草(かんぞう)を
一つかみずつ煎じて飲むと、解毒できるそうです。

ただ、日本で使われる一般的なエキス剤では、
アコニチンの量に規制がありますので、
まず、中毒になることは無いようです。

トリカブトの中毒で多いのは、
漢方薬として飲んだ場合よりも
山菜として間違って食べた時の方が
多いと考えられます。

紅参は、人参(いわゆる薬用人参、朝鮮人参)を蒸したものです。
日本の漢方薬としては、紅参は余り使われませんが、
韓国や中国では良く使われ、
また日本でもサプリメントとしては使われています。


現代の生活は、体を冷やす食材、食べ物、生活習慣が多く、
体を冷やしてしまう方が多いようです。

暑がりと思っていても、手足のほてりは、
実際は冷えから来ていることも多いようです。

ただ、逆に熱証の方もいらっしゃいますので、
見極めは必要です。

人参や附子を飲んでのぼせるような人は
熱証の可能性が高いと考えられます。

漢方薬は正しく使えば効果を発揮しますが、
間違って使用すると、効果が無いばかりか、
副作用が出ることもあります。

必ず専門家に相談してから使用するようにしましょう。
漢方薬は医薬品です。







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2015年08月28日

足イテテ…が夏は急増!「睡眠中のこむら返り」原因と対策


(コメント)
こむら返りは、足のふくらはぎにある腓腹筋(ひふくきん)に起こり易い症状で、
ふくらはぎの筋肉が縮まったまま緩まない状態のことです。
「こぶら返り」とか「足がつる」、「腓腹筋痙攣(ひふくきんけいれん)」とか言ったりもします。

こむら返りの原因として、ミネラル(電解質)バランスが崩れることがあげられます。
夏場、汗をかいたときは血液中の
電解質(ナトリウム・カリウム、カルシウム・マグネシウムなど)のバランスがくずれ、
神経や筋肉が興奮しやすくなります。
汗のかき過ぎだけでなく、食事のバランスが悪く、
ミネラルが不足する場合もあります。

ビタミン不足で、こむら返りが起こることもあります。
特に最近は、炭水化物ばかり食べ、ビタミンB1が不足している若者が増えているようです。
ビタミンB1の不足は、脚気(かっけ)にもなります。

ミネラルやビタミンの不足とは別に、筋肉や腱のセンサーがうまく作動しない場合もあります。
ふくらはぎに余分な力がかかるとセンサーが過剰に反応してしまい、
筋肉の異常な収縮が引き起こされ、こむら返りが発症します。

その他、糖尿病、筋肉や神経の病気、甲状腺の病気、変形性腰椎症などが原因となって、
二次的にこむら返りが起こることもあります。

頻度はそれほど高くないようですが、こむら返りを繰り返す場合は、
一度、お医者さんに見てもらった方が良いかもしれません。

こむら返りが起こったら、
足の親指を引っ張るようにして、ふくらはぎの筋肉を伸ばします。
この時、「アキレス腱を伸ばす」ことに意識を集中させると良いようです。

また、漢方薬の芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)を飲むと
良く効きます。
漢方薬というと、長く飲まないと効かないというイメージがありますが、
そんなことはなく、芍薬甘草湯には速効性があります。

漢方薬を信じていないお医者さんでも、
芍薬甘草湯だけは使うという方もいるそうです。

芍薬甘草湯が効かない場合、
疎経活血湯(そけいかっけつとう)という漢方薬が効くこともあります。

芍薬甘草湯疎経活血湯も漢方薬、すなわち医薬品です。
副作用が起こる可能性もありますので、
必ず専門家に相談してから使いましょう。

予防方法としては、
普段からストレッチやマッサージをして、
ふくらはぎを伸ばしておくことです。

また、栄養のバランスにも気を付けて、
ミネラルやビタミンの摂取を心掛けることも大切です。

運動中や汗をかいた時などは、
経口補水液などで、
水分と電解質を補うことも大切です。

寝ている時に起こるこむら返りは辛いものがありますが、
上記を参考に、対策を立ててみてください。

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2015年08月27日

「太りにくい」コンビニ食3種をビューティーフードアドバイザーが指南!


(コメント)
コンビニ弁当は、味付けが濃かったり、カロリーが高かったりと、
余りダイエットに向いていない感じがします。

ただ、この記事では、上手にコンビニの商品を選べば、
太りにくくできるとのことです。

太りにくくする方法としてまず、
主食は玄米・雑穀米おにぎりを選ぶとしています。

その理由として、
パスタやパンのように小麦粉を使用している食べ物は、
血糖値を急上昇させて、太りやすい状態を作ってしまうからだそうです。

ただ、一般的には、パンやうどんは血糖値を上昇させやすいものの、
パスタは同じ小麦粉由来でありながら、
血糖値は上昇させにくいと言われています。
この点は、どう解釈したら良いのか、難しい所です。

体に良いというイメージの強い果物も、
こと血糖値に関しては、
上げやすいものが多いので、
要注意です。

また、酢や食物繊維は
血糖値の上昇を抑制してくれるので、
これらを組み合わせて摂ると、
ダイエットしやすくなります。

コンビニのおにぎりは少し冷たくなっていますので、
この点もダイエットに良いと言えます。

ご飯が冷やされると、
一部のでんぷんが再結晶して
消化されにくい構造に変化します。
この消化されにくいデンプンをレジスタントスターチと呼び、
最近注目されています。
レジスタントスターチは、食物繊維と同じような効果があります。


2番目にすすめられているのが、
「おかずには鶏肉、海藻を」というものです。
最近は、チキンサラダなどがあり、
このようなものをおかずとして選べば良いとのことです。

この時、ドレッシングなどにも気を配りましょう。

3番目には、
「おやつなら和菓子、小分けになっているもの」
とあります。

おやつは食べないに越したことはありませんが、
余り我慢しすぎると、
ストレスになり、逆に食べ過ぎに走るかもしれませんので、
小腹のすいた時に、ちょっと食べるのも
長い目でみれば、ダイエットには良さそうです。
ただ、おやつはカロリーの低い和菓子にするなどの工夫は必要です。
この記事にはありませんが、
チーズやナッツ類、スルメもおやつとしては無いています。
ナッツ類は、できれば無塩のものを選びましょう。
アーモンドなどは、ダイエットに効果があるとして
注目されていますので、
おやつとして食べれば一石二鳥です。

スルメは、しっかり噛むことで満足感が高まります。
カロリーも低い割に、
タンパク質や亜鉛、EPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)などといった栄養素が豊富に含まれており、
中性脂肪値(TG)やコレステロール値を下げてくれる効果も
期待できます。

EPA・DHAは、n-3(ω-3)系の食用油の一種で、
医薬品やトクホにも利用されるなど、
健康に良い成分として注目されています。



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2015年08月25日

夏バテ予防には発芽米 自律神経調節など効果


(コメント)
 記事では発芽米と書かれていますが、
一般的には発芽玄米と呼ばれていたと思います。

 発芽米(発芽玄米)には、
腸内環境を整える食物繊維、ビタミンB1、
自律神経を調節するオリザノール、
ストレスを和らげるGABA(ギャバ)(γ-アミノ酪酸)と
いった栄養分が豊富に含まれていると書かれています。

「食物繊維は白米の約5倍」と書かれていて、
まるで、発芽することにより食物維繊が増えるかのようですが、
これは発芽米(発芽玄米)の食物繊維が増えているというよりも、
発芽米(発芽玄米)のもとが玄米なので、
もともと白米より玄米の方が食物繊維が多く、
その差が発芽米(発芽玄米)と白米との差であるように思われます。

記事では、発芽米(発芽玄米)と玄米との
食物繊維の量の差が書かれていないので、
誤解を招く、ちょっと不親切な表現だと思います。

ギャバは、GABAは正式名称をγ(ガンマ)- アミノ酪酸といい、
アミノ酸の一種です。
英語では、Gamma-Amino Butyric Acid と言い、
この頭文字を取り、GABAと略称されます。

ギャバの効能としては、
ストレスを和らげる他に、
集中力を高めたり、
高血を下げたりする働きもあります。

特定保健用食品(トクホ)の関与成分としても
ギャバは利用されています。


夏バテに有効なものとしては、
記事で紹介された発芽米(発芽玄米)の他に、
甘酒もあります。

こちらも米が原料ですが、
昔は夏の風物詩で、夏の季語にもなっています。

飲む点滴とも呼ばれ、最近、見直されてきています。

また、ブドウ(葡萄)も夏バテに良いという記事があります。
http://news2100.seesaa.net/article/404210741.html?1440506311

夏バテに良い漢方薬としては
清暑益気湯(せいしょえっきとう)が有名です。

ただ、漢方薬は医薬品ですので、
必ず専門家に相談してから使いましょう。

少し涼しくなってきましたが、
まだまだ暑い日もありそうです。

上記のものを利用して、
夏を乗り切りましょう。
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2015年03月02日

紅茶成分で骨粗鬆症改善の可能性 阪大


(コメント)
 紅茶に含まれるTF3というポリフェノールの一種が、
破骨細胞(はこつさいぼう)が作られるのに
関係する物質と反応する酵素を働かなくさせ、
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の改善につながるのではないかと
期待されています。

骨というと、かたくて変化していなさそうな感じがしますが、
実際には、常に産まれ変わっていて、
成人の場合、成人2年半くらいで入れ代わると言われています。

女性ホルモンの一種であるエストロゲンには、
骨を溶かす、破骨細胞の働きを抑え、骨吸収が進まないようにすることで、
骨密度を維持する働きがあります。
更にエストロゲンには、体内にカルシウムを取り入れる働きや、
骨吸収を進める副甲状腺ホルモンの働きを抑える働きや、
骨吸収を抑えるカルチトニンの分泌を促す働きもあります。

ところが、更年期を過ぎると、このエストロゲンの分泌が極端に減ってしまうので、
女性は骨粗鬆症になりやすくなります。

そこで注目されるのが、女性ホルモンと同じような働きをする大豆イソフラボンです。
大豆イソフラボンは、大豆から得られるポリフェノールの一種で、
弱い女性ホルモン様作用があります。

最近は、大豆イソフラボンが代謝されてできた
エクオールが活性の本体ではないかと言われ、
エクオールを配合した健康食品・サプリメントも販売されています。

また骨粗鬆症に良いものとして、
ビタミンDやビタミンKがあります。

ビタミンDは、ビタミンと呼ばれていますが、
体内で合成することができますので、
ビタミンの基本的な定義からははずれるのかもしれません。
また、最近は、ビタミンというよりも
ビタミンDにはホルモン的な作用があるとも言われています。

日本ではそれほど注目されていませんが、
アメリカのサプリメントとしては、ビタミンDは定番で、
日本での摂取量に比べると、かなり多量に摂取しています。

ビタミンKは更になじみが少なくなりますが、
葉物野菜や納豆に多く含まれています。

血液を固めるのに必要なビタミンですが、
骨にも重要な栄養素です。

納豆の消費量と骨粗鬆症になる確率が
負の相関関係があるこど知られていて、
このことからもビタミンKの重要性が指摘されています。

この他、ホップやボーンペップなとにも
骨粗鬆症の予防効果が期待されています。

今回の記事は紅茶にも骨粗鬆症に対する効果が期待できそうとのことですが、
基本はやはり運動です。

運動で適度に骨を刺激することが、
骨を丈夫にします。
階段を降りたり、ジャンプしたりするのが良いようです。

また、栄養のバランスも必要です。

骨というと、カルシウムばかりに注目が集まりますが、
骨の大部分はコラーゲンでできています。

ですので、良集のタンパク質を取ることは、
骨にも良いと言えます。




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2015年01月21日

インフルエンザ検査は必要か


(コメント)
最近は、インフルエンザの検査キットが普及して、
風邪かインフルエンザかと思って病院や診療所へ行くと、
大抵、インフルエンザの検査が行われます。

検査といっても、血液を採取するのとは異なり、
鼻の奥やのどの奥を細い綿棒で拭って
検体を採取するだけで、
痛みなどもないので、
気軽に行われがちです。

ただ、記事にもあるように、
検査の結果は100%正しいわけではなく、
インフルエンザであるのに、インフルエンザで無いと判断される
偽陰性(ぎいんせい)や
逆に、インフルエンザで無いのに、インフルエンザと判断される
偽陽性(ぎようせい)があります。

記事によると、インフルエンザが疑われる場合は
必ずしもインフルエンザの検査をする必要はないとのことです。

なんと、「インフルエンザの初期には、
病歴と診察だけで診断した方が検査をするより正確
という研究結果があります。」
とのことです。

そして、「インフルエンザにかかった場合、
のどにイクラ状の盛り上がりができます。
流行期にこうした症状がみられれば、検査をしなくても、
かなり正確にインフルエンザであるとの診断がつきます。」
「流行期には、高熱や関節痛、倦怠(けんたい)感などの
全身症状がある場合、他に疑わしい原因が見当たらなければ、
わざわざ検査をしなくても、
インフルエンザとして対処すればいいのです。」
とのことですので、
インフルエンザが流行している時期であれば、
逆に検査は不要ということになりそうです。

一方、検査が必要な場合としては、
まだインフルエンザが流行していない時に、
インフルエンザと疑わしき患者が来た場合や
インフルエンザ流行期でもインフルエンザらしくない
高熱の患者には、
インフルエンザの検査をした方が良いそうです。

簡単に言えば、インフルエンザ流行期には、
いかにもインフルエンザという感じの人は
検査を受ける必要がなく、
インフルエンザらしくない人が検査を受けるべきとのことです。

インフルエンザの検査には、お金もかかります。
3割負担で1700円ほどです。

検査をすれば、病院・診療所の収入にもなりますので、
病院・診療所の本音としては
検査をしたい所も多いかもしれません。

記事を書いている武蔵国分寺公園クリニック院長・名郷直樹先生のようなお医者さんばかりなら、
無駄な検査がなくなり、
医療費の抑制につながるのではないでしょうか?

インフルエンザの治療には、抗インフルエンザ薬として
「オセルタミビル(タミフルレジスタードマーク)」
「ザナミビル(リレンザレジスタードマーク)」
「ペラミビル(ラピアクタレジスタードマーク)」
「ラニナミビル(イナビルレジスタードマーク)」
などの、ノイラミニダーゼ阻害薬が使われます。

インフルエンザによく使われる漢方薬には、葛根湯(かっこんとう)麻黄湯(まおうとう)桂枝湯(けいしとう)、香蘇散(こうそさん)、参蘇飲(じんそいん)、桂枝麻黄各半湯(けいしまおうかくはんとう(桂麻各半湯(けいまかくはんとう))、桂枝二麻黄一湯(けいしにまおういちとう)、桂枝二越婢一湯(けいしにえっぴいちとう)、大青竜湯(だいせいりゅうとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)小柴胡湯(しょうさいことう)麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう(麻黄細辛附子湯(まおうさいしんぶしとう))、藿香正気散(かっこうしょうきさん)、竹葉石膏湯(ちくようせっこうとう)、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)麦門冬湯(ばくもんどうとう)など、色々とあります。

症状や体質などによって、使う漢方薬は異なってきますので、
必ず専門家に相談して使用しましょう。

一部では、麻黄湯(まおうとう)が、
インフルエンザの特効薬のように宣伝されていますが、
証に合わないと、逆効果になりかねません。
ご注意下さい。

インフルエンザ対策の基本はやはり予防です。
手洗いうがい、歯みがき、人込みを避ける、マスクをつけるなど、
規則正しい生活をして睡眠をしっかりとるなど、
できるだけの予防を行ないましょう。

インフルエンザの予防接種は、
賛否両論があり、判断に悩みます。

最近、乳酸菌やラクトフェリン、フコイダン、お茶などが
インフルエンザを予防するとして注目されています。

手軽に摂取できるものも多いので、
これらを利用するのも良いかもしれません。







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2014年11月13日

リトアニア、未成年者へのエナジードリンク販売を禁止 世界初か


(コメント)
エナジードリンクは最近、日本でも流行していますが、
特に販売についての規制はありません。

一般的にエナジードリンクと呼ばれるものは、
清涼飲込水(せいりょういんりょうすい)に該当しますが、
広い意味では、医薬品や医薬部外品のドリンク剤も
エナジードリンクに含まれます。

清涼飲料水とは、食品衛生法で、
「乳酸菌飲料、乳及び乳製品を除く酒精分1容量パーセント未満を
含有する飲料をいうものであること。
従って、酸味を有しない飲料水、
主として児童を対象として製造されコルク等で
簡単に栓を施した飲料水(例えばニッケ水、ハッカ水等)、
トマトジュース、摂取時に希釈、融解等により
飲み物として摂取することを目的としたもの
(例えば、濃厚ジュース、凍結ジュース等)
(ただし、粉末ジュースを除く。)
もすべて含まれるものであること。」
とされています。

医薬品とは、薬事法で、
一  日本薬局方に収められている物

二  人又は動物の疾病の診断、
治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、
機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品
(以下「機械器具等」という。)でないもの
(医薬部外品を除く。)

三  人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが
目的とされている物であつて、
機械器具等でないもの
(医薬部外品及び化粧品を除く。)
と定められています。

医薬部外品も薬事法で、
一  次のイからハまでに掲げる目的のために使用される物
(これらの使用目的のほかに、
併せて前項第二号又は第三号に規定する目的のために
使用される物を除く。)であつて機械器具等でないもの
イ 吐きけその他の不快感又は口臭若しくは体臭の防止
ロ あせも、ただれ等の防止
ハ 脱毛の防止、育毛又は除毛

二  人又は動物の保健のためにするねずみ、はえ、蚊、のみ
その他これらに類する生物の防除の目的のために使用される物
(この使用目的のほかに、
併せて前項第二号又は第三号に規定する目的のために
使用される物を除く。)であつて機械器具等でないもの

三  前項第二号又は第三号に規定する目的のために使用される物(前二号に掲げる物を除く。)のうち、
厚生労働大臣が指定するもの
となっています。

栄養ドリンクとして飲まれる医薬部外品は、
もともとは医薬品として承認されていましたが、
規制緩和として、医薬部外品へ移行され、
販売が薬局・薬店でなくても良くなり、
どこでも販売ができるようになりました。

ただ、全ての栄養ドリンクが医薬部外品になったわけではなく、
基準に適合したもののみが、医薬部外品となりました。

細かる見れば、医薬品と医薬部外品の基準には違いがありますが、
一番目立つのは、動物性の原料を
医薬部外品では使用できないことです。

製造に関しては、従来の医薬品のGMPの基準が
医薬部外品になってもそのままかかりますので、
医薬部外品になったからといって、
品質が変わったわけではありません。

記事では、リトアニアで、
エナジードリンクを未成年者に販売できなるなると
書かれています。

医薬品や医薬部外品には、
配合成分や配合量について、
制限がありますし、
服用方法も1日1本などと
決まっていますが、
清涼飲料水のエナジードリンクの場合、
そのような規制がありません。

極端なことを言えば、
カフェインなどは、医薬品よりも多い
清涼飲料水が存在します。


カフェインは麻向法や覚せい剤取締法、大麻取締法等で
取り締まりの対象になる薬物ではありませんが、
興奮作用や依存性があり、
飲み過ぎるのは危険です。

多くのエナジードリンクには
カフェインが大量に含まれていますので、
飲み過ぎは危険です。

実際、アメリカでは14歳の少女が、
エナジードリンクを飲んで死亡した事例があり、
調査されています。

このように、エナジードリンクには
危険な面がありますので、
飲む時には充分注意しましょう。

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2014年10月30日

牛乳の飲み過ぎは健康に悪い?スウェーデン研究 2014年10月29日 14:08 発信地:パリ/フランス


(コメント)
牛乳が体に悪いとは、一部では有名な話です。
ただ、牛乳が体に悪いという理由も科学的とは言えないものもあります。

例えば、極端に牛乳を飲んで病気になったのを取り上げたり、
他の動物の乳を飲むのは人間だけだからおかしいというのが理由として
上げられたりしています。

他の動物がしないからダメだと言う理由であれば、
他の動物は調理しないので、調理したものを食べてはいけないとか、
他の動物は栽培や養殖をしないので、
栽培や養殖したものを食べるといけないとか、
他の動物はお金を使ったりしないので、お金で買ったものは食べてはいけない
ということにもなりかねません。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という言葉があるように、
食べ過ぎれば体に悪いのは当然です。

食塩にしても、体には必要なものですが、
食べ過ぎると高血圧のリスクが高まります。

水も飲み過ぎれば水中毒になり、
死亡することもあります。

牛乳は日本人にはもともと馴染みがなく、
西洋から伝わってきたものと思われがちですが、
実際には、日本でも昔から乳製品はありました。

日本では645年に百済からの帰化人(渡来人)の子孫、
善那(ぜんな)によって牛乳と酪や蘇といった乳製品が
天皇家に献上されたとされています。

645年といえば大化の改新が有名ですが、
そんなに昔に、日本にも伝わっていたようです。

蘇は、牛乳を煮つめて固めたチーズのようなもので、
醍醐はバターオイルのようなものだったのではないかと言われています。

仏陀(ぶっだ)も乳製品を食べ、悟りにつながったと言われていますので、
乳製品がどこまで体に悪いのかわかりません。

ただ昔から牛乳をたくさん飲む所の方が骨折が多いという、
カルシウム・パラドックスという現象が知られています。

カルシウムの補給に牛乳が良いとよく言われますが、
果たしてそうなのか、疑問が残る所もあります。

カルシウムが多い食べ物としては、
殻ごと食べるエビがあります。
煮干しやえんどう豆もカルシウムが多いようです。

何事もバランスが大切です。
牛乳だけにたよらず、
色々なものからカルシウムを取るようにしまそょう。

また、カルシウムを摂る際には、
マグネシウムも摂る必要があります。

カルシウムのみを摂取すると逆に体に悪いようです。
気を付けましょう。

カルシウムは、骨や歯の健康に役立ちます。
虫歯になった歯を治すことはできませんが、
カルシウムの補給は虫歯の予防に役立つと考えられます。

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2014年10月24日

エボラ出血熱だけじゃない!世界で流行する「かかると危ない感染症」3つ


(コメント)
 エボラ出血熱のニュースが続いています。
幸いにも、まだ日本での報告は無いようですが、
交通網の発達した現代は、いつエボラ出血熱が発生しても
おかしくない状況です。

エボラ出血熱は、致死率70%とも言われ、
非常におそれられていますが、
死亡者数や患者数、感染方法や確率だけを見ると、
ほかにもっと怖い感染症もたくさんあるとのことです。

記事であげられているのは、
1.インフルエンザと肺炎
2.はしか
3.エンテロウイルス68型
の三つの感染症です。

3のエンテロウイルス68型以外は、
聞き慣れた病気ですが、
意外に怖い病気のようです。
記事では、インフルエンザと肺炎で、
2010年にアメリカ国内だけで、死者数は5万3千人に達するとのことです。

日本でも死亡率の第3位が肺炎になっていますので、
怖い病気です。

2のはしか(麻疹)は、死亡する確率は低いものの、
肺炎に移行したり、聴力を失うなどの後遺症が残ったりするので、
注意が必要とのことです。

3のエンテロウイルス68型は、
呼吸器官に異常が出て、喘息の発作的症状が出て、
小児ポリオのような症状が出る可能性もあり、
死者も発生しているので、
注意が必要です。

1960年代にカリフォルニアで発見された
比較的新しい病気ですが、
今アメリカ中部と東海岸で、子どもの間で広がりつつあるようです。

インフルエンザや肺炎、はしか(麻疹)には
予防接種がありますので、
ある程度の予防は可能ですが、
エンテロウイルス68型は、予防接種などがありません。

予防接種があったとしても完全に病気を防げるわけではありませんので、
普段から、病気に負けない体づくりが大切です。

その為には、食事のバランスを取り、
規則正しい生活を送り、
適度な運動をするなど、
生活習慣を整えることが大切です。

また、手洗いやうがいも正しく行いましょう。
余り知られていませんが、歯ブラシやフロスを使った歯みがきも
感染症の予防に有効です。
うがいをするついでに、歯みがきを行うのも良いかもしれません。


かかってしまったら、医薬品を使うことになりますが、
インフルエンザに一般用医薬品の風邪薬を使用すると
逆効果になることもあります。
特に解熱剤は、病気の回復を遅らせることがあるようです。
一説には、40℃と越えるような高熱でないと、
解熱剤は使用しない方が良いとも言われています。
特に平熱の高い子供の場合は、その傾向が高いそうです。

上記の感染症は、
初期にあらわれる症状は似ていますので、
漢方では同じような薬方が使用されます。

例としてあげれば、
葛根湯(かっこんとう)香蘇散(こうそさん)桂枝湯(けいしとう)小柴胡湯(しょうさいことう)
小青竜湯(しょうせいりゅうとう)川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)参蘇飲(じんそいん)
麻黄附子細辛湯(まおぶしさいしんとう)桂麻各半湯(けいまかくはんとう)
麻黄湯(まおうとう)、大青竜湯(だいせいりゅうとう)
などがあります。

なお、はしか(麻疹)に良く使われる漢方薬としては、
升麻葛根湯(しょうまかっこんとう)があります。

はしか(麻疹)が内攻した時には、茵蔯蒿湯(いんちんこうとう)なども使われます。

漢方薬は医薬品です。
正しく使わないと副作用のおそれもあります。
必ず専門家に相談して使用しましょう。
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2014年10月10日

乳酸菌の意外な力(1)豊富な種類、多様な働き


(コメント)
 記事にもありますように、
乳酸菌と一口に言っても色々な種類があります。

そもそも、乳酸菌という言葉が生物学的な言葉ではないので、
はっきりとした定義がありません。

一般的に、代謝により乳酸を生成する細菌のことを
乳酸菌と呼んでいますが、
大腸菌の中にも乳酸を産生するものがあり、
この大腸菌のことは、一般には乳酸菌とは呼びません。

また、ビフィズス菌を乳酸菌の一種と
思っている人も多いようですが、
分類方法によっては、
ビフィズス菌は乳酸菌に入れないことがあります。

これは、ビフィズス菌が乳酸の他に、
酢酸も産生するためです。

最初に、リスナーという人が、1873年に、
Lactococcus lactis
という乳酸菌を分離しました。


その後、1900年初頭までに
 1.Leuconostoc属、
 2.Pediococcus属、
 3.Streptococcus属、
 4.Lactobacillus属、
4つの基本的な乳酸菌の属の名称が確立され、
1980年頃まで大きな変更はありませんでした。


その後、細菌の分類同定に化学分類や遺伝子塩基配列による
系統解析が発達し、
乳酸菌の分類体系も大きく変わり始め、
現在は30を超える属の乳酸菌が報告されています。


ところで、乳酸菌といえば善玉菌と思われていますが、
時と場合によっては、悪玉菌の場合もあります。
有名なのが、「火落ち菌」と呼ばれる乳酸菌で、
日本酒をつくる時に異臭や酸味などを発生させる、
邪魔者の悪玉菌です。


最近は、プロバイオティクスと言って、
生きた菌でないと効果が無いと言われることが多いようですが、
死んだ菌でも効果があるという説もあります。
もともと、乳酸菌の効果があると考えられていたのは、
死菌の研究からです。

また、乳酸菌そのものに効果があるのでははく、
その代謝物に効果があるとも考えられていて、
乳酸菌が産生したものを
健康食品・サプリメントの原料としているものもあります。

乳酸菌はヒトとの相性がありますので、
ある人には効果があっても、
別の人には効果が無いということが良くあります。

自分の体質に合った商品を見つけることも必要かもしれません。

また、乳酸菌でなくても、納豆菌や酪酸菌、糖化菌なども
体に良く、乳酸菌の働きを助けると言われていますので、
これらの菌を試してみるのも良いかもしれません。




タグ:乳酸菌
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2014年10月06日

起きたら顔パンパン!朝の「むくみ太り」をもたらす夜のNG行為4つ


(コメント)
顔のむくみの原因として、
1:十分に水を飲まない
2:塩分の高い食事を食べる
3:体を動かさない
4:部屋を暗くしないで寝る
があげられています。

1の充分に水を飲まないは、何となく逆のような感じがしますが、
水を飲まないと、水分の排泄が行われず、
余分な水分が蓄積されてしまうようです。

ただ、水分の過剰摂取も体には良くありません。
特に冷え症の人や胃腸の弱い人が水分を摂り過ぎると、
水の排泄がうまくいかず、
むくみにつながったりもします。

2の塩分を摂り過ぎるとパンパンになるのは、
塩分を薄める為に水がたまり、
これがむくみにつかながります。

コラーゲン鍋で肌が張ると言っているのも、
この塩分で顔がむくんで、
肌が張っていると勘違いしている可能性もあるそうです。

コラーゲンを一回食べただけで、
肌にハリが出るとは少々考えにくいので、
むくみによる勘違いという可能性は高いと思います。

コラーゲンにも効果があるという意見と、
効果がないという意見があるようです。
作用機序として、食べたコラーゲンがそのまま肌のコラーゲンになるというのは
無理があるかもしれませんが、
コラーゲンを食べることによって、
何らかのスイッチが入り、肌の代謝が良くなる可能性は高いと思われます。

3の体を動かさないは当然と言えば当然です。
リンパ管はリンパ液を流す力は弱いので、
運動しないとリンパ液が動かなくなってしまいます。
適度な運動は、リンパの流れを良くします。

4の部屋を暗くしないで寝るは、
盲点でした。
ただ、
「睡眠を助けるホルモン“メラトニン”は、
真っ暗な部屋で眠るとより多く分泌され、
寝ている間にカロリー消費を助けてくれるそうです。
逆に電気をつけたまま寝ることが続くと、
朝起きたとき顔がむくんでる……なんてことにも!」
と記事に書かれていますが、
メラトニンとむくみの関係が良くわかりませんでした。

暗くして寝るには、
カーテンも遮光カーテンにした方が良いようです。
ただ、遮光カーテンにすると、
朝起きにくくなる可能性もありますので、
その辺にの対策は必要になるかもしれません。

上記の対策は
むくみの対策だけでなく、
体調管理としても重要そうです。

むくみは、心臓病や腎臓病など、
重大な病気が原因となっている可能性もあります。

たかがむくみとほっておかずに、
充分気を付けましょう。

posted by HIRO at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

とくに子どもはリスク大!世界で広がる「予防不可能な」新しい感染症とは


(コメント)
記事によると、アメリカの中部と東海岸で、
“エンテロウイルス68型(EV-D68)感染症”が
流行しているそうです。

エンテロウイルスとは、
英語でenterovirusと書き、EVと略称されます。
ピコルナウイルス科のエンベロープのない一本鎖RNAウイルスです。

エンテロウイルスは、腸管内で増殖するウイルスの総称のため、
腸管ウイルスとも呼ばれます。

ポリオ、コックサッキー、手足口病、ヘルパンギーナなどが
エンテロウイルスに含まれます。

このエンテロウイルスに関して、アメリカ合衆国では年間1000万-1500万件の感染症を起こしていると
推測されています。
また、エンテロウイルスは、アメリカ合衆国では少なくとも年間3万-5万人の入院を起こし、
その多くは無菌性髄膜炎であると推測されています。

ただし、エンテロウイルスの中でポリオウイルスについては、
WHOが推進している世界的なポリオワクチン接種の成果として、
近い将来地球上から消滅する可能性が高いと考えられています。


話題になっている“エンテロウイルス68型感染症”には、
ポリオなどと違い、この新しい感染症である予防接種がありません。
当然ですが、ウイルスですから抗生物質は効果がありません。
(ちなみに、インフルエンザで抗生物質を投与するのは二次感染を抑制する為と言われていますが、
余り意味がありません。)

つまり、エンテロウイルス68型に感染した場合は、
これといった治療方法が無いということです。

症状としては風邪(カゼ)と似ていて、
咳(せき)、くしゃみ、鼻水、体の痛み、熱などがあげられます。
とくに小さい子どもや、喘息を持った子どもにとっては、
極度の呼吸困難を伴う場合があるので、
エンテロウイルス68型は、とても危険です。

このような場合に、風邪薬を投与するのは
やめた方が良いかもしれません。
少し前に話題になったデング熱では、
解熱剤を投与すると逆に悪化するということで、
問題となりました。

風邪の場合も、一般の風邪薬を飲むよりも
薬は飲まずに、おとなしく寝ている方が回復が早いとも言われています。

風邪薬は症状を抑えるだけで、
風邪を治すわけではありません。
風邪の症状も病気を治す為の体の反応という面もあるので、
薬で無理に症状を抑えると逆効果になることがあります。

エンテロウイルス68型の予防方法は、
基本的に風邪やインフルエンザと同じです。
記事では、下記の5点が上げられています。
(1)手洗い、うがい、鼻のうがいを習慣にする。
(2)洗っていない手で、目や鼻、口などを触らないようにする。
(3)感染症にかかっている人には、できるだけ近づかない、食べ物をシェアしない、握手など、直接の接触を避ける。
(4)ドアや洗面所、トイレ、キッチンなどの除菌を心がける。
(5)ビタミンD、C、亜鉛などを含む、免疫力を高める食材を食べる。

これらのことは風邪やインフルエンザの予防にもなりますので、
守りたいものです。
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2014年09月29日

歯周病と口臭で20代のお口のオバ化が深刻!たった30秒の回避策とは


(コメント)
記事というより、広告のような記事です。

歯ブラシやフロス、歯間ブラシを使うのが
歯みがきの基本ですが、
この記事では、
『ソニッケアー エアーフロス HX8220/02』
をすすめています。

『ソニッケアー エアーフロス HX8220/02』は、
空気と水の噴射によって歯間をケアでき、
しかも必要な時間はわずか30秒とのことです。

歯ブラシによる歯みがきと、
このエアーフロスを併用することで、
歯ブラシだけによる場合に比べ、
約5倍の歯垢(プラーク)を除去できるそうです。

逆に言えば、歯ブラシで歯みがきしたつもりでも、
歯垢(プラーク)は、残っているとも言えます。

歯間ブラシやフロスを利用すれば、
エアーフロスをわざわざ使わなくても良いのかもしれませんが、
歯間ブラシやフロスを歯の間に入れるのは怖いという方も多いようです。
そういう人には、エアーフロスは向いているのかもしれません。

「エアー」となっているので、空気を使うのかと思いましたが、
空気と水を噴射するようです。

歯ブラシ、特に電動歯ブラシは、強くこすり過ぎる可能性が悪りますが、
このエアーフロスは、歯ぐきや歯のエナメル質にやさしいので、
歯や歯茎の為には良さそうです。

記事を見ると、このエアーフロスは良さそうですが、
値段もそこそこしますので、
ちょっとヨイショがいりそうです。

ただ、歯と口の中の健康は、
全身の健康に影響しますので、
そのリスクを低減できるのであれば、
安い買い物といえるかもしれません。

虫歯や歯周病は、気付かぬうちに進行して、
気付いた時にはかなり進んでいるということが多いので、
転ばぬ先の杖ならぬ、エアーフロスという所でしょうか?

posted by HIRO at 19:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

スマホ依存は危険!「目の冷えが老け顔を作る」驚きの事実が判明


(コメント)
記事によると、目が冷えると、目の周りの筋肉が固くなり、血流が悪くなり、
新鮮な酸素や栄養を不足させ、酸素や栄養が足りなくなりシワができ、
悪い血液が溜まっているために、クマができるとのことです。

しかし、これは逆で、
スマホなどを長時間見つめることにより、
目の筋肉が固くなり、血流が悪くなるために、
冷えるのではないでしょうか?

原因と結果が反対になっているように気がします。

ただ、血行が悪くなって、シワやクマができるというのは、
納得できます。

目の下のクマの良いといわれる健康食品・サプリメントの素材として、
カシスがあります。

カシスや黒房すぐり(クロフサスグリ)やブラックカーラントとも呼ばれる成分で、
ブルーベリーと同様にアントシアニンを含みます。

ただ、同じアントシアニンといっても、
ブルーベリーとカシスとに含まれるアントシアニンは含なり、
一部では、カシスの方が効果が高いとも言われています。

健康食品には、ブルーベリーとカシスの両方が入っているものも多いようです。

また、ビタミンKも目の下のクマに効果があると言われています。
ビタミンKは、ビタミンの中ではどちらかというとマイナーな存在ですが、
止血作用があります。
また、ビタミンKには、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を防ぐ効果もあるとされています。

天然に存在するビタミンKは2種類あり、
緑黄色野菜などに含まれるビタミンKはビタミンK1で、
フィロキノンと呼ばれます。
もう一つは、細菌によって作られるビタミンKで、
こちらはビタミンK2で、
メナキノンと呼ばれます。

通常の食事をしていればビタミンKが不足することが無いと言われていますが、
慢性の胆道閉塞症、脂肪吸収不全、肝臓病なとにより、
不足することがあるようです。

また、ビタミンKの摂取量と、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になる確率は、
負の相関関係がありますので、
一般的に必要と言われているよりも多く摂取した方が良いのかもしれません。

ビタミンKが目のクマを取る作用については、
化粧品としても利用されています。


アスタキサンチンは、目のピント調整機能を高める働きがありますが:
肌にも良いと言われています。

目の健康の為に栄養を摂ることは、
肌にも良さそうです。

DHA・EPAはオメガ脂肪酸の食用油ですが、
これも視力に良いと言われ、
美肌にも効果があるとも言われています。

このように、目に良いと言われている健康食品・サプリメントは、
美肌にも良さそうです。

posted by HIRO at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする