2014年07月28日

科学的に判明!「ぷにぷにお肉」を撃退するのはアノにが〜い夏野菜


(コメント)
夏バテなどに効果がある野菜として、ゴーヤが紹介されています。

今でこそ、ゴーヤやゴーヤーと呼ばれることが多い野菜ですが、
正式な和足は「ツルレイシ」で、
漢字では、蔓茘枝 と書きます。

茘枝(れいし)は、ライチと呼ばれる果物のことで、
イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなるという2つの形質が、
ライチに似ていて、
蔓性の植物であることから、蔓茘枝と呼ばれるようになったようです。

高知や宮崎などでは、もともと「ニガウリ」、漢字で書くと苦瓜と呼んでいました。

その他、ニガゴリ、ニガゴーリ、ゴーラ、ニガゴイ、ニガウイなどとも呼ばれます。

ゴーヤが一般的になったのは、
NHKドラマ『ちゅらさん』の影響と考えられています。


このゴーヤには、
“モモルデシン(momordicin)”や“チャランチン(momordicin)”が含まれ、
血糖値を下げると言われています。

更に、コロソリン酸(コロソール酸)という成分が含まれています。

コロソリン酸(コロソール酸)は、
バナバやビワ葉に含まれる成分として有名で、
これが、植物性インスリンとも呼ばれて、
血糖値を下げる作用があるとされています。

血糖値が下がることで、
ダイエットに効果があると考えられます。

更に、ゴーヤーには、
ビタミンCや、
鉄分などミネラル類が豊富に含まれていて、
お肌にも良いようです。

夏野菜のゴーヤーを食べて、
ダイエットと美肌の一挙両得です。

ただ、ゴーヤは医薬品ではありません。
いくら良いと言われても、
ゴーヤーだけ食べたのでは
意味がありません。

あくまでも、栄養のバランスを取り、
その中で、ゴーヤを活用しましょう。

また歯周病や虫歯などで糖尿病などが悪化することが知られています。
食事の後には、
歯ブラシやフロスを使って、
しっかりと歯みがきもしましょう。




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2014年03月20日

ホウレンソウ抽出物に食欲抑制効果、肥満予防に期待

(コメント)
 ホウレンソウに含まれるチラコイドと呼ばれる成分が、食間の食欲を減らす効果があるとの記事です。

ただ、良くわからないのが、
「チラコイドは、
腸の上部だけで消化される傾向のある加工食品に対して、
異なる作用を及ぼす。
この化合物により、
われわれを満腹だと感じさせる複数の主なホルモンの
脳への放出が抑制されるという。」
という部分です。

満腹を感じさせるホルモンの放出が抑制されると、
満腹を感じにくくなり、
逆に食べ過ぎてしまうような気がするのですが、
どうして食欲抑制につながるのでしょうか?

ホウレンソウは、英語ではSpinachと呼ばれ、
漢字では「菠薐草」と書いたり、
「法蓮草」と書いたり、
「鳳蓮草」と書いたりします。


ホウレンソウの学名(ラテン名)は、Spinacia oleracea で、
ヒユ科の植物です。
(アカザ科とする本もあります)

ホウレンソウの原産地は、中央アジアから西アジアと考えられています。
現在のイランで栽培が始まり、
ヨーロッパや東アジアにも広まったようです。
ヨーロッパに伝わったのは、中世の末期で、
アラブから持ち込まれました。

東アジアにはシルクロードを通って広まり、
中国には7世紀頃に持ち込まれたと考えられています。
ちなみに、「菠薐」とは、ペルシア(イラン)のことだそうです。

日本への伝来は中国に比べると遅く、
17世紀頃、つまり江戸時代に渡来したとされています。
独眼竜で知られる伊達政宗もホウレンソウを食べたそうです。

現代の日本には
江戸時代の初期に中国から伝わった東洋種と、
明治以降にヨーロッパから入ってきた西洋種と、
東洋種と西洋種の交雑種があります。
一般的なのは、この交雑種のようです。

ホウレンソウには、
β−カロテン(ビタミンA多駆体)や
葉酸、鉄分が多く含まれていると言われています。

また、記事の成分とは異なりますが、
スピナコシド(spinacoside)類と
バセラサポニン(basellasaponin)類には
小腸でのグルコースの吸収抑制等による
血糖値上昇抑制活性があるとの情報もあります。
つまり、糖尿病やダイエットに良いと考えられます。

ただし、ホウレンソウにはシュウ酸(蓚酸)も多いので、
注意が必要です。
シュウ酸は、カルシウムの吸収を阻害したり、
体内でシュウ酸結石を形成したりすると
考えられています。

記事に書かれている「チラコイド」は、
「ホウレンソウをそのまま食べるだけでは十分でない」
また、
「人間の体は、生のホウレンソウから
直接チラコイドにまで分解することはできない」
とのことです。
チコライドを摂取するには、
「ホウレンソウをつぶしてろ過し、
遠心分離機にかけ、
ホウレンソウの細胞からチラコイドを抽出することが必要だ。」
と書かれていますが、
こんなことをしての食事は難しそうです。

医薬品としての開発は可能なのでしょうか?
健康食品・サプリメントになるのがせいぜいの所かもしれません。
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2014年03月05日

太るもやせるも腸次第!? 話題のやせるホルモン「GLP-1」を増やす4つの方法


(コメント)
GLP-1とは、Glucagon-like peptide-1の略で、
日本語では、グルカゴン様ペプチド-1と呼ばれます。
消化管に入った炭水化物を認識して
消化管粘膜上皮(小腸下部のL細胞)から分泌され、
膵臓からのインスリン分泌を促進する
消化管ホルモンの一種です。
1983年に同定されました。

glucose-dependent insulinotropic polypeptide(GIP)と合わせて、
incretin(インクレチン)と呼ばれます。

GLP-1には、
1.ブドウ糖濃度依存性インスリン分泌促進
2.ランゲルハンス島β細胞増殖作用
3.グルカゴン分泌抑制
4.胃排泄能抑制
5.中枢性食欲抑制作用
があります。

医薬品としては、
GLP-1の分解酵素であるDPP-4(dipeptidyl peptidase-4)の阻害薬と
GLP-1受容体作動薬が研究されています。

DPP-4阻害剤の医薬品としては、
 1.シタグリプチン
 2.ビルダグリプチン
 3.アログリプチン
 4.アナグリプチン
 5.テネリグリプチン
 6.リナグリプチン
 7.サクサグリプチン
などが研究されています。

GLP-1受容体作動薬としては、
 1.リラグルチド
 2.エクセナチド
 3.リキシセナチド
などがあります。

記事では、GLP-1を強化する方法として、
 1)乳酸菌を増やす
 2)EPAを多く含む食材をとる
 3)女性は鉄分補給を積極的に
 4)砂糖やアルコールのとりすぎに注意
があげられています。
腸の状態が良いとGLP-1が小腸からたくさん分泌され、
逆に腸の状態が悪いとGLP-1が分泌されにくくなる、
つまり、腸内環境を良くすればやせやすくなり、
逆に腸が弱るような生活をしていると太りやすい体質になってしまう
ということだそうです。

4)では、糖分の摂り過ぎが、
カンジダというカビの仲間を増やすことが
書かれています。
記事にもあるように、カンジダは、
アレルギーにも関連しています。
カンジダを抑制すると、
アトピーにも効果があるという研究もあります。
医薬品としては抗真菌剤が使われますが、
オリゴ糖の一種であるラフィノース(ビートオリゴ糖)も
抗真菌剤よりもやや効果は劣るものの、
カンジダを抑制して、
アトピーを改善する効果あるとの研究が行われています。

抗真菌剤に比べると、副作用らしい副作用がないので、
ある意味、ラフィノース(ビートオリゴ糖)の方が
優れているともいえます。

ビートオリゴ糖は、
腸内の善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌を増やす作用もあるので、
一石二鳥といえます。
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2013年12月06日

効果は浜田ブリトニーで実証ずみ? 「ベジライフ酵素液」の粒タイプ発売


(コメント)
酵素液となっていますが、
日本の酵素飲料と呼ばれるものの多くは、
「酵素」は含まれていません。

酵素とは、生体で働く触媒(しょくばい)の一種です。
触媒(しょくばい)とは、特定の化学反応の反応速度を速める物質で、
自身は反応の前後で変化しないものをいいます。

子供の頃の理科の実験で、
オキシドール(過酸化水素水)に二酸化マンガンを加えると、
酸素が発生する実験を行ないますが、
この時の二酸化マンガンが触媒で、
オキシドール(過酸化水素水)は、水と酸素に変化しますが、
二酸化マンガンは、分解の反応速度を早めるだけで、
変化しません。
この二酸化マンガンのようなものを触媒と言います。

酵素も触媒の一種なので、反応のスピードを上げても
自身は変化しません。

といっても、酵素はタンパク質でできていますので、
永久に働くというわけにはいかず、
分解されていきます。

酵素の特長の一つとして、
決まった反応を触媒するだけで、
他の反応は触媒しません。

例えば、アミラーゼという酵素は、
デンプンの分解を触媒しますが、
タンパク質や脂質の分解には全く関与しません。

健康食品・サプリメントを販売している所で、
体内でつくれる酵素の量は、生涯で決まっていて、
それを節約する為に、酵素を食べると良いと言っている所があります。
ただ、これを証明するようなデータは無いようです。

また、先に書きましたように、酵素はタンパク質ですので、
そのままの形で吸収されるのも考え辛いのが実状です。
いくら酵素を摂っても、アミノ酸などに分解されて吸収されると考えられます。

日本の酵素飲料は酵素は含まれていませんが、
野菜などを酵素で分解することにより、
野菜由来の栄養成分が吸収されやすくなっていることは考えられます。
もともとの野菜にはない、ペプチドなどが出きていると思われますので、
それらが健康に良い効果をもたらすのかもしれません。

ただ、通常の酵素飲料は、砂糖を大量に使いますので、
カロリーには注意が必要です。

酵素以外に配合されている成分として、
サラシア レティキュラータ(Salacia reticulata)がありまが、
このサラシア レティキュラータは、
サラシアやコタラヒムブツと呼ばれることも多い
サプリメント原料です。

ニシキギ科の植物で、
類似の植物として、
サラシア オブロンガ(Salacia oblonga)
サラシア キネンシス(Salacia chinensis)
などがあります。

サラシアには、「サラシノール」や「コタラノール」といった特有の成分が含まれ、
この「サラシノール」や「コタラノール」が、
小腸上皮に存在するα―グルコシダーゼを阻害して、
二糖類が単糖類に分解されるのを抑え、
糖質を吸収されにくくする働きがあります。

医薬品のα―グルコシダーゼ薬であるボグリボースやアカルボースと
類似の作用があるというわけです。

糖質の吸収を抑制できるので、糖質制限のダイエットに利用できるかもしれません。

ただ、この記事の商品は、
あくまでも健康食品・サプリメントで、
医薬品ではありませんので、
効能・効果をうたうと
薬事法や違反します。

また、しっかりとした根拠無く
効果を訴求すると景表法にも違反します。

浜田ブリトニーさんがやせたのは本当かもしれませんが、
そのことのみを訴求すると、
景表法違反で問題になる可能性もありますので、
注意が必要です。
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「夜トマトやせ」根拠なし サプリ販売会社を処分 でも、トマトには期待


(コメント)
「夜トマトダイエット」とうたい、
寝る前にトマト成分を含むサプリメントを飲むだけでやせると宣伝したのは根拠がないとして、
消費者庁は5日、景品表示法に基づき、
通信販売会社コマースゲート(東京)に再発防止などを求める措置命令を出した。

景品表示法は、正式な名称は、
不当景品類及び不当表示防止法で、
景表法などとも略称されます。
不当な表示や過大な景品類の提供を防ぐ目的の法律です。

不当な表示としては、優良誤認や有利誤認などがあります。
優良誤認とは、
 (1) 実際のものよりも著しく優良であると示すもの
 (2) 事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの
で、これらは禁止されています。

一方、有利誤認は、
 (1) 実際のものよりも著しく取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認されるもの
 (2) 競争事業者に係るものよりも取引の相手方に著しく有利である一般消費者に誤認されるもの
で、これも禁止されています。

どちらも、故意に偽って表示する場合だけでなく、
誤って表示してしまった場合であっても、
違法になります。

今回、(株)コマースゲートの「夜スリムトマ美ちゃん パワーアップ版」が、
「寝ている間に勝手にダイエット!?」
「寝る前に飲むだけで努力なし!?」
「夜トマトダイエットでマイナス?キロ!!」」などと記載し、
飲めば運動や食事制限なしでやせられるとしたため、
優良誤認で、景品表示法違反となりました。

合理的な根拠を示す資料というのは難しいものがあり、
専門家が判断するということは、
かなり適切なデータが必要です。
単に、飲んだ、体重が減った、効いた では、
根拠とはなりません。

また、記事では出ていませんが、
「やせる」というと、
体の変化になるため、
厳密に言えば、薬事法違反になる可能性もあります。

薬事法で医薬品の定義は、
一  日本薬局方に収められている物
二  人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品(以下「機械器具等」という。)でないもの(医薬部外品を除く。)
三  人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であつて、機械器具等でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く。)
となっていて、
身体の構造に影響を及ぼすことを目的としている物は、
医薬品となりますので、
「やせる」は身体の構造に影響を及ぼすに該当すると思われます。

このように、サプリメントとしては色々と問題があったわけですが、
トマト自体に健康効果はあると思われます。
特に赤い色素であるリコピン(リコペン)が注目されています。

医薬品ではありませんが、
健康の為に適量を食べるのは良いと思います。
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2013年12月03日

バナナを食べるとスギ花粉症を改善できる!? - 筑波大がヒトへの効果を確認 バナナを食べるとスギ花粉症を改善できる!? - 筑波大がヒトへの効果を確認


(コメント)
バナナは、漢字で、甘蕉、実芭蕉と書きますが、
バショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群を言います。

原産地は熱帯アジア、マレーシアなどで、
パプアニューギニアで裁培が始まったと言われています。
通常のバナナは種が無いと思われがちですが、
良く見ると、種の痕跡らしきものがあり、
原種のバナナには、種があります。

バナナは日本では果物のイメージですが、
オセアニアやアフリカなどでは、
主食として食べられる所もあります。

また、バナナが実るのは、
バナナノキと呼ばれますが、
これは木本ではなく、草本、すなわち、草です。

農林水産省の区分では、
木になるものを果物、
早になるものは野菜とされていますので、
スイカやメロン、イチゴと同様に、
バナナは野菜ということになります。

なじみ深いバナナですが、
筑波大学 医学医療系 谷中昭典教授の研究では、
バナナを1日に2本食べると、
スギ花粉症がやわらぐとの記事です。

「バナナにはビタミンB6がほかの食材より多く含まれており、
ビタミンB6はセロトニンなどの脳内伝達物質の合成を促進させる。
セロトニンは脳内の抑うつ気分を改善させる効果があり、
これが花粉症の改善に影響している」
と書かれてますが、
ビタミンB6だけの効果であれば、
医薬品やサプリメントのビタミン剤を飲んでも良さそうですが、
それほど花粉症に効果があるとは思えませんので、
他にも何か重要な成分ではないでしょうか?

どうして効くのかは、疑問ですが、
バナナを食べるだけで、花粉症の症状がやわらぐのであれば、
試してみるのも良いかもしれません。

以前、朝バナナダイエットが流行したことがありましたが、
このような単一食物によるダイエットは、
余りおすすめできません。

基本的には、栄養バランスに気を付けて、
色々なものを食べることが重要です。

バナナは主食にもなるくらい、
カロリーは高めですので、
食べ方には工夫が必要だと思います。

バナナには糖分も多く含まれていますので、
食べた後は、虫歯や歯周病にならないように、
しっかりと歯みがきをしましょう。
タグ:医薬品 虫歯
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2013年11月22日

女性が理想とする体型は「健康的な身体」 - ダイエットが続かない原因は?


(コメント)
薬事法ドットコムの調査では、
女性が理想とする体型は、「健康的な身体」だということですが、
本当でしょうか?

健康的な身体、
引き締まった身体 
適度に筋肉が付いた身体、
若々しい身体、
モデルのような身体、
アスリートのような身体
の中から選ぶような問いだと、
このような
答えになってしまうような気もします。

1位の「健康的な身体」が70.3%、
2位の「引き締まった身体」が、49.0%となっています。
この時点で、100%を越えていますので、
複数回答のようです。

3位は、「適度に筋肉がついた身体」で、43.3%
4位は、「若々しい身体」で、36.7%
5位は、「モデルのような身体」で、9.0%、
6位は、「アスリートのような身体」で8.7%となっています。

このようなアンケートであれば、
健康的な身体は選ばれやすいような気がします。

ただ、実際には、モデルのような身体を目指す人も多く、
やせ過ぎが問題になることもあります。

また、「あなたが今までにダイエットを行い経験したことがあるものを教えてください」という問いに対しては、
「自分に甘えて続かなかった」が41.0%と最も多く、
「リバウンド」が40.3%で、次に続いたようです。
更に、「痩せるまでに時間がかかり止めてしまった」が22.0%、
「忙しくてダイエットの時間が取れなかった」が21.3%というのも多かったようです。

脂肪吸引やバストアップなどの美容整形については、
「全く興味もなくしてみたいと思わない」という人が半数以上(52.0%)いて、
更に、「興味はあるがしてみたいと思わない」という人が30.0%でしたので、
合わすと8割以上の人が、やらないと言っているようです。

「肉体改造のための費用をいくらまでなら出して良いと思いますか」という問いに対しては、
「1万円未満」(59.0%)が最多で、
次は「1万円〜5万円未満」(20.7%)で、
これも合わすと、約8割となります。


ダイエットで最近注目されているサプリメントの成分に、
ブラックジンジャーがあります。
黒ショウガと呼ばれたり、黒ウコン、クラチャイダムと呼ばれたりすることもあります。

もともと、タイで膝や腰の関節が痛む時に、根茎部を煎じて民間薬的に用いていました。

ショウガ科の植物ではありますが、
通常のショウガとは異なり、
濃い紫色をしています。

ダイエットの他にも、育毛、抗酸化、抗老化、美白、抗炎症など幅広い分野で活性が認められます。

ダイエットに関しては、cAMP−PDE阻害活性が確認され、
脂肪分解作用が認められています。

cAMP−PDE(サイクリックAMP-ホスホジエステラーゼ)阻害活性といえば、
バイアグラ(クエン酸シルデナフィル)の作用機序と同じです。
実際、ブラックジンジャーが、
精力剤としても効果があるとも言われています。

ブラックジンジャーは、最近、食薬区分が明確になり、
医薬品には該当せず、
健康食品としての使用が問題無いことになりました。
そこで、各社が力を入れて販売するようになったようです。

ブラックジンジャーの原料供給元としては、
丸善製薬、常磐植物化学、サビンサ、オリザ油化、日本タブレット株式会社など、
OEM供給では、東洋新薬などがあります。

各社、それぞれ訴求が異なる部分もありますが、
競い合って市場が広がりそうです。

ただ、あくまでも、ブラックジンジャーは、
医薬品ではなく、健康食品・サプリメントですので、
その点には充分注意しましょう。
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2013年11月05日

東大、運動/食事制限なしでメタボ/糖尿病の治療ができる薬の候補物質を発見



(コメント)
運動嫌いの方には、夢のような話題です。
メタボリックシンドロームや糖尿病に効果があるということは、
ダイエットにも利用できそうです。

そもそもダイエット(Diet)とは、
肥満の防止や解消のための食事療法のことです。
しかしながら、一般的に日本国内では、
痩せるために行う運動も
ダイエットの一環と捉えられています。

通常、体重を落とすには、
バランスの取れた食事と、
適度な運動が重要だと言われています。

運動で消費するエネルギーは、
それほど大きなものではありませんが、
筋肉を維持する意味では重要です。

また、運動は、単なるエネルギー消費の意味だけでなく、
認知機能の維持や改善にも効果があるとされています。

今回の記事は、抗糖尿病、抗メタボリックシンドローム作用を有する
「アディポネクチン」という物質の代わりに
「アディポネクチン受容体」を活性化することができる物質を見つけたとの記事です。

食事療法や運動療法が困難な人でも、
アディポネクチンの代わりの物質を入れることによって、
メタボリックシンドロームや糖尿病の予防が期待できるようです。

まだ、マウスの実験ですので、医薬品として利用するには、
まだまだ先になりそうです。
早く医薬品になることを期待したいものです。

ただ、基本的には、バランスの良い食事と運動が重要です。
医薬品として利用できるようになったとしても、
安易な使用は、副作用等のおそれもあります。


記事では善玉ホルモンと書かれていますが、
単純に善玉だから多ければ良いというものでもないです。
ホルモンはバランスがとられていますので、
一つのホルモンを補充すると、
負のフィードバックが働いたりします。
タグ:ダイエット
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2013年11月03日

美しく健康になる食用油(オイル)のとり方



(コメント)
 オイル(食用油)は、ダイエット中は目の敵(めのかたき)にされがちですが、
ある程度は脂肪を摂らないと、健康にも美容にも良くないようです。

 食用油にも様々な種類があり、
その種類によって、性質は異なります。

特に注意が必要と言われているのが、
トランス脂肪酸です。
トランス脂肪酸は、英語でtrans fatや
trans-unsaturated fatty acidsと言い、
TFAと略称されます。

トランス脂肪酸は、天然の植物油にはほとんど含まれません。
二重結合を持つ脂肪酸に、
水素を添的(水添)して得られる
部分硬化油を製造する過程で発生します。

マーガリン、ショートニング、ファットスプレッドなどに多く含まれます。
フライドポテトなどのファーストフード店の揚げ物を作る際の油には、
ショートニングが含まれていることが多いようです。
これは、ショートニングを使うことにより、
サクッとして食感が得られる為です。
トランス脂肪酸を摂り過ぎると、
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を増加させ
心疾患のリスクを高めるといわれています。

この為、トランス脂肪酸の摂取には注意が必要です。

これに対して、ω3(おめがすりー)系の脂肪酸は、
積極的に摂った方が良いと言われています。
n-3系脂肪酸とも呼ばれます。

魚の油に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸,IPA(イコサペント酸))、
DHA(ドコサヘキサエン酸)と、
シソ油(エゴマ油)や亜麻仁油(フラックスシードオイル)に含まれるα-リノレン酸が
代表的なω3(n-3)系脂肪酸です。
ω3系には、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らす一方、
善玉コレステロール(HDLコレステロール)は増やす作用があります。
動脈硬化や脳卒中・心臓病の予防効果があり、生活習慣病の予防に効果があると考えられています。
更に、DHAやEPAは、リサーラやイマークのような
特定保健用食品(トクホ)でも利用されています。

更に、医薬品にもEPAは応用されていて、
医療用の医薬品や一般用の医薬品として販売されています。

食用油は、バランスをとって上手に摂りたいものです。



タグ:食用油 DHA EPA
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2013年10月28日

りんごが肥満対策の救世主に!? りんごに含まれるポリフェノールに注目



(コメント)
「りんごが赤くなると医者が青くなる」や
「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」という
西洋のことわざがありますが、
リンゴには、様々な効果があると言われています。

例として挙げれば、
1.活性酸素やフリーラジカルを減らし老化や生活習慣病を防ぐ。
2.血液中のコレステロール値を下げ、動脈硬化を予防。
3.食物繊維で、満腹感と整腸作用で肥満防止。
4.食物繊維で、善玉菌を増やし、腸内環境を整える。
5.抗ガン剤の副作用を予防する。
6.ミネラルの、特にカリウムの働きにより血圧を下げる。
などがあります。

今回の記事では、
リンゴに含まれるポリフェノールが、
中性脂肪の吸収を抑制して、ダイエットや肥満に効果があるとのことです。

リンゴには、水溶性食物繊維であるペクチンも含まれていて、
このペクチンには、血糖値上昇抑制作用やコレステロール低下作用がありますので、
リンゴを食べれば、
ポリフェノールとペクチンの両方の効果で、
更に肥満やダイエットに効果がありそうです。

ポリフェノールで中性脂肪を下げる働きがあるといえば、
理研ビタミンの「海藻ポリフェノール」というものがあります。
医薬品である漢方薬の「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」と
比較したデータを出すなどしています。
原料となる海藻は、アスコフィラム・ノドサムというもので、
カナダや北ヨーロッパに生息しています。
ただ、海藻ポリフェノールは、リンゴポリフェノールと異なり、
非常に強い収斂味(しゅうれんみ)を呈するそうです。

また、中性脂肪を下げると言えば、
一時、トクホの黒ウーロン茶が話題になりました。
こちらも、ポリフェノールに効果があると考えられています。

また、同じく中性脂肪を下げるトクホに
DHA・EPAがあります。
こちらは、ポリフェノールではなく油ですが、
トクホ(特定保健用食品)として、その効能が認められています。
DHA・EPAは、食用油でもある魚油から抽出されます。
油を食べて、中性脂肪が下がるのは、
なんとなく不思義な気もしますが、
トクホに認められているのですから、
それなりに効果があると思われます。
EPAのエステルは、医療用医薬品としても用いられていますので、
その効果はかなり期待できるのではないでしょうか?

posted by HIRO at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする