2014年04月14日

心血管疾患の予防には"魚とゴマ" - 最新研究で明かされたDHA・EPAの可能性


(コメント)
 DHAやEPAはω3(オメガスリー)系脂肪酸の一種で、
以前から、脳卒中や心疾患などの予防に効果があると言われていて、
今回、厚生労働省の研究班から、2014年2月に発表がありました。
その報告によると、
「1980年から24年間にわたり約9,000人を対象に追跡調査を行った結果、
魚をたくさん食べてDHAとEPAを多く摂取している人には、
心疾患や脳卒中など心血管疾患の死亡リスクが有意に低下する傾向がみられた」
とのことです。

DHAとEPAの摂取が、
高血圧、高血糖、脂質異常に予防的に働くと考えられています。

高血圧、高血糖、脂質異常は、
内臓脂肪の蓄積による肥満がベースにあると考えられています。

DHA・EPAは、特定保健用食品においても利用されています。
また、EPAは医療用医薬品や一般用医薬品(OTC)としても利用されています。

ただ、DHAやEPAは二重結合があるため、
酸化しやすいという欠点があります。

これを防ぐためには、ゴマ(胡麻)に含まれる
セサミンが良いようです。
ササミンの他には、
ポリフェノール、ビタミンCやビタミンE、βカロテン、亜鉛、セレン
なども良いと言われています。

これらをうまく利用して、脳卒中や心臓病による突然死などを防ぎたいものです。

また、脳卒中や心臓病のリスク因子として、
最近、虫歯や歯周病が注目されています。

虫歯や歯周病を予防・改善するには、
歯ブラシによる歯みがきが重要です。



タグ:DHA
posted by HIRO at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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