2014年02月17日

シャネルNo. 5に危機? EUがアレルゲンの原料禁止を勧告


(コメント)
1.「HICC」
2.「アトラノール(atranol)」
3.「クロロアトラノール(chloroatranol)」
の3つの成分について、
EU(欧州連合)の
SCCS(消費者安全科学委員会(Scientific Committee on Consumer Safety)
が、
「安全ではない」アレルゲン(アレルギー誘発物質)として
指摘したとの記事です。

「アトラノール(atranol)」や
「クロロアトラノール(chloroatranol)」は、
モス抽出物に含まれるもので、
いわゆる、オーガニック化粧品に含まれているそうです。
「安全」と強調するオーガニック化粧品に
このような指摘が出るのは、皮肉な感じです。

そもそも、「オーガニックだから安全」というのは、
単なるイメージだけで、根拠があるわけではありません。

化粧品の中には、「パラベン無添加」をうたっているものが
多くありますが、
パラベンの副作用が報告されている原因の一つとしては、
それだけ、多くの化粧品に使われているということがあります。

全ての原料に副作用の可能性はあり、
副作用の報告が少ないのは、単に使用している製品が少ないからとも考えられます。

パラベン無添加をうたっている化粧品にも、
実際には、代わりの防腐剤は含まれているのがほとんどです。

それらの防腐剤についても、決して副作用が無いわけではありません。

防腐剤無添加と書かれていても、多くは、
防腐効果のある成分を
他の効能を目的とした建前で、
配合しています。

化粧品は、蓋をあけて何回も使うものがほとんどですので、
防腐剤が入っていないと、
腐敗してしまう危険が高いと考えられます。


化粧品は、薬事法で規制されています。
医薬品とは異なりますが、
それに準じた規制となっています。

「無添加」の表示に関しても、
単なる無添加だけの表示は不可で、
何が無添加であるのか、
書く必要があります。

posted by HIRO at 07:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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