2013年12月10日

唾液の分泌を促して口臭ケア 虫歯予防する方法


(コメント)
唾液(だえき)を分泌して、
口臭や虫歯をケアする方法として、
 1.ガムを噛(か)む
 2.緑茶を飲む
 3.舌を回す
 4.酸っぱいものを想像する
の4つがあげられています。

本来なら、歯ブラシや糸揚子を使った歯みがきが
一番だと思いますが、
なかなかそのような場所や時間が無いものです。

1番のガムを噛むでは、ガムを噛むことで唾液の分泌を促します。
ただ、この時、ガムを選ばないと、例えば
砂糖などの虫歯菌の栄養になるようなものを含んだガムでは、
逆効果になりかねません。

一時、(今もですが)、キシリトール入りのガムが流行しましたが、
実は、他の糖アルコールと呼ばれるものと比べて、
キシリトールが特段に優れているというデータは無いそうです。
糖アルコールには、ソルビト−ル、マルチトール(還元麦芽糖)、エリスリトールなどがあります。


また、一部には、砂糖が入っていても、
キシリトールが50%以上入っていれば大丈夫という噂がありましたが
これも間違いだそうです。
成分だけから、虫歯の原因になるかどうかを判定することは、
ほとんど不可能なようです。

国際トゥースフレンドリー協会が行っている試験方法で、
歯垢のpH5.7より低下させないことを
それぞれの商品で確認する必要があります。

そうでなければ、歯にやさしいとはとても言えないとのことです。

ガムを選ぶ基準としては、
消費者庁(以前は厚生労働省)が認めた特定保健用食品(トクホ)で、
虫歯になりにくい旨をうたっているものか、
トゥースフレンドリー協会が認定した「歯に信頼マーク」の付いたものを
選ぶとよいと思います。
「歯に信頼マーク」は、赤地に白で、傘の絵の下に歯の絵が書いてあるものです。

「歯に信頼マーク」のついたものには、
ガムの他に、グミやキャンディーもあります。

唾液を出す意味では、ガムのように噛んだ方が良いと思いますが、
グミを噛んだり、キャンディーをなめたりしても
唾液はある程度出ますので、
ガムの苦手な方は、「歯に信頼マーク」付きの
グミやキャンディーを食べるもの良いかもしれません。

2番目の緑歯には、殺菌成分が含まれているとのことです。
更に、緑茶を飲むと虫歯対策や風邪の予防にもなると言われています。
飲むのではなくて、緑茶でうがいするのも良いと思います。
風邪薬では無いですが、風邪の予防にもなるなら、
緑茶のうがいは良さそうです。

3番目には、歯の表面を舐めるように舌をグルグルと回すと書かれています。
この舌を回すのは、唾液を分泌させて
口臭や虫歯を予防する意味で良いのですが、その他に、
・目がパッチリ大きくなる、
・ほうれい線が薄くなる
・美肌効果
・免疫力が上がる
などの効果も期待できるようです。
日本歯科大学新潟生命歯学部教授の小出馨先生が考案したベロ回し体操は、
唇を閉じ、舌を2秒から3秒に1回のペースで歯の外側で回します。
これを右回り・左回り各20回×朝昼晩の1日3回行ってください。
顔の周りの58もの筋肉のリハビリになるそうです。

4番目の酸っぱいものを想像するは、
何も無い時の奥の手です。
ガムを噛んだり、お茶を飲んだりできなくて、
舌を回すのも人目があってできない時には、
酸っぱい物を想像して
唾液を分泌させるしかなさそうです。

posted by HIRO at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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