2009年10月25日

オバマ米大統領、新型インフルで非常事態宣言



【10月25日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は24日、新型インフルエンザA型(H1N1)を国家非常事態に指定する宣言に署名した。

 これにより、医療機関は連邦政府が定めた通常の手続きの一部を省略して、急増するインフルエンザ患者に対応することが可能になる。米国では現在、新型インフルエンザの死者が1000人を超え、感染者は数百万人に達している。

 キャスリーン・セベリウス(Kathleen Sebelius)米厚生長官は21日、米国で新型インフルエンザのワクチンが不足する可能性があるとして警戒を呼びかけていた。

 これまでに全米50州のうち46州で新型インフルエンザの集団感染が報告されている。例年インフルエンザは例年1〜2月に流行のピークを迎えるが、今年は前倒しで患者が増えている。

 世界保健機関(World Health Organization、WHO)によると、4月にメキシコで新型インフルが確認されて以来、これまでに世界で少なくとも4999人の感染者が死亡している。(c)AFP


(コメント)
アメリカでは、新型インフルエンザで、国家非常事態への宣言が出たようです。

日本でも、新型インフルエンザによる感染者が増えていますが、大丈夫でしょうか?

新型インフルエンザは、感染しても、通常は、数日で回復して重症化することはまれですが、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、糖尿病などの代謝性疾患、腎機能障害、ステロイド内服などによる免疫機能不全持病、などのあるような方は、重症化するおそれがあるので、注意が必要です。

また、妊婦や小児も重症化する可能性が高いようですので、注意が必要です。

症状が軽ければ、自宅で療養しても良いようですが、症状が重い場合は、病院や診療所で診察を受ける必要があります。

その際は、病院や診療所などの医療機関へは直接に行かずに、まず保健所などに設置されている発熱相談センターや、発熱患者の診療をしている医療機関に電話をして、受診方法を確認してから受診します。

もし治ったように思えても、熱が下がって2日目までは、まだ感染力が残っていると言われていますので、それまでは自宅で療養する必要があります。

熱が下がってから、2日も休むのは、なかなか難しいことだとは思いますが、感染の拡大を防ぐ為には、是非行って欲しいものです。
posted by HIRO at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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