2014年10月30日

牛乳の飲み過ぎは健康に悪い?スウェーデン研究 2014年10月29日 14:08 発信地:パリ/フランス


(コメント)
牛乳が体に悪いとは、一部では有名な話です。
ただ、牛乳が体に悪いという理由も科学的とは言えないものもあります。

例えば、極端に牛乳を飲んで病気になったのを取り上げたり、
他の動物の乳を飲むのは人間だけだからおかしいというのが理由として
上げられたりしています。

他の動物がしないからダメだと言う理由であれば、
他の動物は調理しないので、調理したものを食べてはいけないとか、
他の動物は栽培や養殖をしないので、
栽培や養殖したものを食べるといけないとか、
他の動物はお金を使ったりしないので、お金で買ったものは食べてはいけない
ということにもなりかねません。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という言葉があるように、
食べ過ぎれば体に悪いのは当然です。

食塩にしても、体には必要なものですが、
食べ過ぎると高血圧のリスクが高まります。

水も飲み過ぎれば水中毒になり、
死亡することもあります。

牛乳は日本人にはもともと馴染みがなく、
西洋から伝わってきたものと思われがちですが、
実際には、日本でも昔から乳製品はありました。

日本では645年に百済からの帰化人(渡来人)の子孫、
善那(ぜんな)によって牛乳と酪や蘇といった乳製品が
天皇家に献上されたとされています。

645年といえば大化の改新が有名ですが、
そんなに昔に、日本にも伝わっていたようです。

蘇は、牛乳を煮つめて固めたチーズのようなもので、
醍醐はバターオイルのようなものだったのではないかと言われています。

仏陀(ぶっだ)も乳製品を食べ、悟りにつながったと言われていますので、
乳製品がどこまで体に悪いのかわかりません。

ただ昔から牛乳をたくさん飲む所の方が骨折が多いという、
カルシウム・パラドックスという現象が知られています。

カルシウムの補給に牛乳が良いとよく言われますが、
果たしてそうなのか、疑問が残る所もあります。

カルシウムが多い食べ物としては、
殻ごと食べるエビがあります。
煮干しやえんどう豆もカルシウムが多いようです。

何事もバランスが大切です。
牛乳だけにたよらず、
色々なものからカルシウムを取るようにしまそょう。

また、カルシウムを摂る際には、
マグネシウムも摂る必要があります。

カルシウムのみを摂取すると逆に体に悪いようです。
気を付けましょう。

カルシウムは、骨や歯の健康に役立ちます。
虫歯になった歯を治すことはできませんが、
カルシウムの補給は虫歯の予防に役立つと考えられます。

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2014年10月24日

高校の「薬教育」高度化 セルフメディケーションへ 販売規制や副作用など学ぶ


(コメント)
 セルフメディケーションとは、
英語で、Self-medicationと書きます。

selfは自分自身、medicationは薬物治療の意味で、
WHOでは、「自分自身の健康に責任を持ち、
軽度な身体の不調は自分で手当てすること」
と定義しています。

セルフメディケーションを推進する理由としては、
医療費の削減があげられます。
セルフメディケーションが進むと、
単に医療費が減削されるだけでなく、
来院する人が減ることによって、
本当に必要な人への医療が充実するという良い面もあります。

セルフメディケーションに用いられるのは、
主として一般用医薬品です。

一般用医薬品としては、風邪薬や胃腸薬、目薬などがあげられます。

一般用医薬品はリスクによって、第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品に分けられ、
第1類医薬品がリスクが一番高くなります。

なお、従来第1類医薬品に指定されていたもののうち、
医療用から一般用へスイッチされてすぐのものと、
劇薬に該当するものは、
要指導医薬品へ変更され、一般用医薬品ではなくなりました。

ただ、医療用医薬品とは異なり、
処方箋などは必要ありませんので、
薬局・薬店で購入することができます。

スイッチ医薬品は、それまで病院・診療所で使われていたもので
効果は高いものです。
ただ、副作用も起こり易いので、取り扱いには注意が必要です。

ただ、従来の一般用医薬品だから安全というわけではなく、
スティーブ・ジョブズ症候群のように、
重大な副作用が起こることもあります。

薬は正しく使いましょう。

このような知識を得る為に、
高校でも、薬学教育が行なわれ、
高度なことも習うようです。

正しい知識を身につけ、
健康で過ごしたいものです。

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エボラ出血熱だけじゃない!世界で流行する「かかると危ない感染症」3つ


(コメント)
 エボラ出血熱のニュースが続いています。
幸いにも、まだ日本での報告は無いようですが、
交通網の発達した現代は、いつエボラ出血熱が発生しても
おかしくない状況です。

エボラ出血熱は、致死率70%とも言われ、
非常におそれられていますが、
死亡者数や患者数、感染方法や確率だけを見ると、
ほかにもっと怖い感染症もたくさんあるとのことです。

記事であげられているのは、
1.インフルエンザと肺炎
2.はしか
3.エンテロウイルス68型
の三つの感染症です。

3のエンテロウイルス68型以外は、
聞き慣れた病気ですが、
意外に怖い病気のようです。
記事では、インフルエンザと肺炎で、
2010年にアメリカ国内だけで、死者数は5万3千人に達するとのことです。

日本でも死亡率の第3位が肺炎になっていますので、
怖い病気です。

2のはしか(麻疹)は、死亡する確率は低いものの、
肺炎に移行したり、聴力を失うなどの後遺症が残ったりするので、
注意が必要とのことです。

3のエンテロウイルス68型は、
呼吸器官に異常が出て、喘息の発作的症状が出て、
小児ポリオのような症状が出る可能性もあり、
死者も発生しているので、
注意が必要です。

1960年代にカリフォルニアで発見された
比較的新しい病気ですが、
今アメリカ中部と東海岸で、子どもの間で広がりつつあるようです。

インフルエンザや肺炎、はしか(麻疹)には
予防接種がありますので、
ある程度の予防は可能ですが、
エンテロウイルス68型は、予防接種などがありません。

予防接種があったとしても完全に病気を防げるわけではありませんので、
普段から、病気に負けない体づくりが大切です。

その為には、食事のバランスを取り、
規則正しい生活を送り、
適度な運動をするなど、
生活習慣を整えることが大切です。

また、手洗いやうがいも正しく行いましょう。
余り知られていませんが、歯ブラシやフロスを使った歯みがきも
感染症の予防に有効です。
うがいをするついでに、歯みがきを行うのも良いかもしれません。


かかってしまったら、医薬品を使うことになりますが、
インフルエンザに一般用医薬品の風邪薬を使用すると
逆効果になることもあります。
特に解熱剤は、病気の回復を遅らせることがあるようです。
一説には、40℃と越えるような高熱でないと、
解熱剤は使用しない方が良いとも言われています。
特に平熱の高い子供の場合は、その傾向が高いそうです。

上記の感染症は、
初期にあらわれる症状は似ていますので、
漢方では同じような薬方が使用されます。

例としてあげれば、
葛根湯(かっこんとう)香蘇散(こうそさん)桂枝湯(けいしとう)小柴胡湯(しょうさいことう)
小青竜湯(しょうせいりゅうとう)川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)参蘇飲(じんそいん)
麻黄附子細辛湯(まおぶしさいしんとう)桂麻各半湯(けいまかくはんとう)
麻黄湯(まおうとう)、大青竜湯(だいせいりゅうとう)
などがあります。

なお、はしか(麻疹)に良く使われる漢方薬としては、
升麻葛根湯(しょうまかっこんとう)があります。

はしか(麻疹)が内攻した時には、茵蔯蒿湯(いんちんこうとう)なども使われます。

漢方薬は医薬品です。
正しく使わないと副作用のおそれもあります。
必ず専門家に相談して使用しましょう。
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2014年10月22日

ゼッタイ風邪はもらわない!新ルール「免疫力が高まる食事の仕方」


(コメント)
 寒暖の差が激しく、体調をくずしやすい季節になってきました。
今回の記事は、風邪を引かないように免疫力を上げようというものです。

風邪を引くと自分が辛いだけでなく、
周りの人にも迷惑が掛かります。

それに、昔から、風邪に効く薬ができればノーベル症ものだと言われているように、
市販されている風邪薬は、症状を抑えるだけで、
風邪そのものを治すわけではありません。

免疫(めんえき)とは、
もともと、疫病(えきびょう)から免(まぬか)れるという意味ですが、
現在は、「自己と非自個を見分ける仕組み」 ととらえられています。

本来は、外部から侵入してきた異物、細菌、ウイルスなどを認識し、
攻撃・排除して身体を守る働きなのですが、
免疫が暴走すると、必要以上に花粉に反応して花粉症を引き起こしたり、
自分の体の組織を違って攻撃してしまい、
リウマチやエリトマトーデス(エリスマトーデス)のような自己免疫疾患を
発症してしまうこともあります。

記事では、単に免疫力を高めると書かれていますが、
暴走しないように、正しく高めるという意味で書かれていると思います。

記事では、免疫を高めるには、
「これ」を食べたら良いというものではなく、
バランス良く食べるのが基本としています。

これは言われてみれば当然のことですが、
マスコミの情報で、「これがいい」と聞くと、
ついそれだけを食べれば良いのかと、
勘違いしてしまいがちです。

その上で、記事では、
(1)タンパク質を含む食品を毎食摂取する
(2)植物性食品をしっかり食べる
(3)整腸作用のある食品を食べる
(4)20分以上かけて食べる
の4つを上げています。

ここに書かれてえることを実践すれば、
風邪を引かないように免疫力を上げるだけでなく、
メタボなどの生活習慣病の予防や改善も期待できそうです。

やはり、免疫力の基本は、健康な生活からと言えそうです。

漢方薬では、普段から、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)という薬方を飲んでいると、
風邪やインフルエンザにかかりにくいと言われています。

風邪に対する漢方薬としては、
葛根湯(かっこんとう)が有名ですが、葛根湯が効くのは、ごく初期ですので、
注意が必要です。

漢方薬の中で風邪薬として良く使われるものとしては、
葛根湯の他に、
香蘇散(こうそさん)桂枝湯(けいしとう)小柴胡湯(しょうさいことう)
小青竜湯(しょうせいりゅうとう)川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)参蘇飲(じんそいん)
麻黄附子細辛湯(まおぶしさいしんとう)桂麻各半湯(けいまかくはんとう)
麻黄湯(まおうとう)、大青竜湯(だいせいりゅうとう)
などがあります。

漢方薬は、れっきとした医薬品です。
正しく使用しないと副作用が起こり得ます。
漢方薬は、体質や症状の見極めが重要ですので、
必ず専門家に相談してから使用するようにしましょう。

免疫力を上げて、風邪薬の必要のない体になりたいものです。





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2014年10月14日

覚醒剤密売容疑の男、背後に大規模組織か 近畿厚生局麻薬取締部捜査


(コメント)
 4月23日夜、神戸市内のホテルで、
静岡県清水町堂庭の佐々木忍容疑者(39歳)が、
大阪を拠点とする仲買人の男に
覚醒剤約500gを売った容疑で、
近畿厚生局麻薬取締部が
覚せい剤取締法違反で佐々木忍容疑者を9月18日に逮捕し、
更に、大阪地検が覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡)で起訴したとのことです。

最近は、違法ドラッグ(脱法ドラッグ)が良く話題になりますが、
覚醒剤も広がってしまっているようです。

今回の事件は、背後に東アジアを中心とした大がかりな密売組織があるとみて、
入手ルートを調べているようですので、
今後、もっと大きな事件になるかもしれません。
国際的な事件に発展する可能性もあります。

500gの末端価格は、3500万円相当と書かれていますので、
相当なものですが、これのもとをたどれば、
もっと大きな金額になります。

覚醒剤や違法ドラッグの他に、
大麻や麻薬もありますが、
いずれも暴力団など反社会的な勢力の資金源にもなります。
違反な薬物を使って、自分の人生が狂うのは
ある意味自己責任で、仕方が無い面もありますが、
ほかの人に迷惑をかけると大変です。

以前、「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか? 」
というのがありましたが、
人間をやめたくないものです。

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2014年10月13日

栩内被告、保釈後は都内の高級ホテルへ 21日に第4回公判


(コメント)
チャゲアスのASKA被告(56)の愛人で、
覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた
栩内(とちない)香澄美被告(37)が9日、
勾留先の東京・小菅の東京拘置所から保釈されたそうです。

納付した保釈金は300万円で、
検察側は保釈の決定を不服として、
東京高裁に抗告していましたが、
裁判所は、被告に証拠隠滅、逃亡の恐れがないと判断して
保釈を決定しました。

ASKA氏は自身の公判で、
「栩内被告に覚醒剤を使用したことはない」などと証言しているのに対し、
栩内香澄美被告は、
「ASKAさんに知らない間に(覚醒剤を)使用された」
と主張していて、
対立しているようです。

ASKA氏が次の公判に呼ばれる可能性もあるようです。

10月21日に東京地裁で第4回公判が開かれるということで、
今後の裁判が気になる所です。


覚せい剤取締法違反は
初犯であれば、執行猶予が付く可能性が高いので、
あっさり犯行を認めた方が良いような気もするのですが、
やってないと主張する限りは、
裁判は長引きそうです。
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2014年10月10日

乳酸菌の意外な力(1)豊富な種類、多様な働き


(コメント)
 記事にもありますように、
乳酸菌と一口に言っても色々な種類があります。

そもそも、乳酸菌という言葉が生物学的な言葉ではないので、
はっきりとした定義がありません。

一般的に、代謝により乳酸を生成する細菌のことを
乳酸菌と呼んでいますが、
大腸菌の中にも乳酸を産生するものがあり、
この大腸菌のことは、一般には乳酸菌とは呼びません。

また、ビフィズス菌を乳酸菌の一種と
思っている人も多いようですが、
分類方法によっては、
ビフィズス菌は乳酸菌に入れないことがあります。

これは、ビフィズス菌が乳酸の他に、
酢酸も産生するためです。

最初に、リスナーという人が、1873年に、
Lactococcus lactis
という乳酸菌を分離しました。


その後、1900年初頭までに
 1.Leuconostoc属、
 2.Pediococcus属、
 3.Streptococcus属、
 4.Lactobacillus属、
4つの基本的な乳酸菌の属の名称が確立され、
1980年頃まで大きな変更はありませんでした。


その後、細菌の分類同定に化学分類や遺伝子塩基配列による
系統解析が発達し、
乳酸菌の分類体系も大きく変わり始め、
現在は30を超える属の乳酸菌が報告されています。


ところで、乳酸菌といえば善玉菌と思われていますが、
時と場合によっては、悪玉菌の場合もあります。
有名なのが、「火落ち菌」と呼ばれる乳酸菌で、
日本酒をつくる時に異臭や酸味などを発生させる、
邪魔者の悪玉菌です。


最近は、プロバイオティクスと言って、
生きた菌でないと効果が無いと言われることが多いようですが、
死んだ菌でも効果があるという説もあります。
もともと、乳酸菌の効果があると考えられていたのは、
死菌の研究からです。

また、乳酸菌そのものに効果があるのでははく、
その代謝物に効果があるとも考えられていて、
乳酸菌が産生したものを
健康食品・サプリメントの原料としているものもあります。

乳酸菌はヒトとの相性がありますので、
ある人には効果があっても、
別の人には効果が無いということが良くあります。

自分の体質に合った商品を見つけることも必要かもしれません。

また、乳酸菌でなくても、納豆菌や酪酸菌、糖化菌なども
体に良く、乳酸菌の働きを助けると言われていますので、
これらの菌を試してみるのも良いかもしれません。




タグ:乳酸菌
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2014年10月09日

乳児のアトピー予防には保湿剤有効 世界で初の発見


(コメント)
 アトピービジネスという言葉があるように、
アトピーに悩んでいる人は沢山いて、
その治療に難儀Lしているようです。


今回の記事では、乳児の肌を保湿することで
アトピーが改善されるとのことです。

アトピーの肌に保湿が必要なことは良く知られていて、
ワセリンなどで保護するだけでも
かなり効果があると言われています。

アトピーで皮膚がかゆくなると
かきむしってしまい、
その為に肌が傷付いてしまい、
外側からの刺激物質が入り易くなり、
更にかゆくなるという悪循環に落ち入ることが多いようです。

この悪循環を断ち切る為に、
ワセリンなどで保護すると、
良くなるというわけです。

実際、手の届かない、背中などは、
アトピーが悪化しないことが知られています。


保湿がアトピーに重要なわけですが、
記事にあるような保湿剤を使う他に、
食べ物で、皮膚の保湿作用が出るものもあります。

その中でも有望なものがセラミドです。
実際にはスフィンゴ糖脂質と呼ばれるものですが、
これを食べることで、皮膚の保湿作用が高まることが
確認されています。
ただ、その作用機序は良くわからない所があります。

冬場に乾燥して肌がかゆくなる人がいますが、
このような人も、セラミドの摂取すると
痒みが出にくくなります。


アトピーは炎症が関与していますが、
この炎症には脂肪酸が重要な働きをしています。

この脂肪酸が異なると、炎症の起こり方も異なるようです。
DHAやEPAのような、オメガスリー(ω-3)(n-3)と呼ばれるような脂肪酸は炎症がひどくなりにくく、
リノール酸などは、炎症がひどくなり易いと言われています。
サプリメントとして、
DHAやEPAの入ったものを摂取すると、
炎症がやわらぐようです。

近年、DHAやEPAは、中性脂肪を下げたり、
ダイエットに効果があることでも注目を集めています。

健康食品にも色々なものがありますので、
信頼できる所のものを利用しましょう。

また、これらこのことは、事実であっても
広告として利用して販売すると
薬事法違反となりますので、
注意しましょう。

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2014年10月06日

起きたら顔パンパン!朝の「むくみ太り」をもたらす夜のNG行為4つ


(コメント)
顔のむくみの原因として、
1:十分に水を飲まない
2:塩分の高い食事を食べる
3:体を動かさない
4:部屋を暗くしないで寝る
があげられています。

1の充分に水を飲まないは、何となく逆のような感じがしますが、
水を飲まないと、水分の排泄が行われず、
余分な水分が蓄積されてしまうようです。

ただ、水分の過剰摂取も体には良くありません。
特に冷え症の人や胃腸の弱い人が水分を摂り過ぎると、
水の排泄がうまくいかず、
むくみにつながったりもします。

2の塩分を摂り過ぎるとパンパンになるのは、
塩分を薄める為に水がたまり、
これがむくみにつかながります。

コラーゲン鍋で肌が張ると言っているのも、
この塩分で顔がむくんで、
肌が張っていると勘違いしている可能性もあるそうです。

コラーゲンを一回食べただけで、
肌にハリが出るとは少々考えにくいので、
むくみによる勘違いという可能性は高いと思います。

コラーゲンにも効果があるという意見と、
効果がないという意見があるようです。
作用機序として、食べたコラーゲンがそのまま肌のコラーゲンになるというのは
無理があるかもしれませんが、
コラーゲンを食べることによって、
何らかのスイッチが入り、肌の代謝が良くなる可能性は高いと思われます。

3の体を動かさないは当然と言えば当然です。
リンパ管はリンパ液を流す力は弱いので、
運動しないとリンパ液が動かなくなってしまいます。
適度な運動は、リンパの流れを良くします。

4の部屋を暗くしないで寝るは、
盲点でした。
ただ、
「睡眠を助けるホルモン“メラトニン”は、
真っ暗な部屋で眠るとより多く分泌され、
寝ている間にカロリー消費を助けてくれるそうです。
逆に電気をつけたまま寝ることが続くと、
朝起きたとき顔がむくんでる……なんてことにも!」
と記事に書かれていますが、
メラトニンとむくみの関係が良くわかりませんでした。

暗くして寝るには、
カーテンも遮光カーテンにした方が良いようです。
ただ、遮光カーテンにすると、
朝起きにくくなる可能性もありますので、
その辺にの対策は必要になるかもしれません。

上記の対策は
むくみの対策だけでなく、
体調管理としても重要そうです。

むくみは、心臓病や腎臓病など、
重大な病気が原因となっている可能性もあります。

たかがむくみとほっておかずに、
充分気を付けましょう。

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2014年10月05日

とくに子どもはリスク大!世界で広がる「予防不可能な」新しい感染症とは


(コメント)
記事によると、アメリカの中部と東海岸で、
“エンテロウイルス68型(EV-D68)感染症”が
流行しているそうです。

エンテロウイルスとは、
英語でenterovirusと書き、EVと略称されます。
ピコルナウイルス科のエンベロープのない一本鎖RNAウイルスです。

エンテロウイルスは、腸管内で増殖するウイルスの総称のため、
腸管ウイルスとも呼ばれます。

ポリオ、コックサッキー、手足口病、ヘルパンギーナなどが
エンテロウイルスに含まれます。

このエンテロウイルスに関して、アメリカ合衆国では年間1000万-1500万件の感染症を起こしていると
推測されています。
また、エンテロウイルスは、アメリカ合衆国では少なくとも年間3万-5万人の入院を起こし、
その多くは無菌性髄膜炎であると推測されています。

ただし、エンテロウイルスの中でポリオウイルスについては、
WHOが推進している世界的なポリオワクチン接種の成果として、
近い将来地球上から消滅する可能性が高いと考えられています。


話題になっている“エンテロウイルス68型感染症”には、
ポリオなどと違い、この新しい感染症である予防接種がありません。
当然ですが、ウイルスですから抗生物質は効果がありません。
(ちなみに、インフルエンザで抗生物質を投与するのは二次感染を抑制する為と言われていますが、
余り意味がありません。)

つまり、エンテロウイルス68型に感染した場合は、
これといった治療方法が無いということです。

症状としては風邪(カゼ)と似ていて、
咳(せき)、くしゃみ、鼻水、体の痛み、熱などがあげられます。
とくに小さい子どもや、喘息を持った子どもにとっては、
極度の呼吸困難を伴う場合があるので、
エンテロウイルス68型は、とても危険です。

このような場合に、風邪薬を投与するのは
やめた方が良いかもしれません。
少し前に話題になったデング熱では、
解熱剤を投与すると逆に悪化するということで、
問題となりました。

風邪の場合も、一般の風邪薬を飲むよりも
薬は飲まずに、おとなしく寝ている方が回復が早いとも言われています。

風邪薬は症状を抑えるだけで、
風邪を治すわけではありません。
風邪の症状も病気を治す為の体の反応という面もあるので、
薬で無理に症状を抑えると逆効果になることがあります。

エンテロウイルス68型の予防方法は、
基本的に風邪やインフルエンザと同じです。
記事では、下記の5点が上げられています。
(1)手洗い、うがい、鼻のうがいを習慣にする。
(2)洗っていない手で、目や鼻、口などを触らないようにする。
(3)感染症にかかっている人には、できるだけ近づかない、食べ物をシェアしない、握手など、直接の接触を避ける。
(4)ドアや洗面所、トイレ、キッチンなどの除菌を心がける。
(5)ビタミンD、C、亜鉛などを含む、免疫力を高める食材を食べる。

これらのことは風邪やインフルエンザの予防にもなりますので、
守りたいものです。
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2014年10月04日

ASKA元被告が退院 薬物依存症の更生施設「ダルク」へ


(コメント)
チャゲアスのアスカさんが、
入院先の病院から退院できたようです。

“クスリ抜き”や“シャブ抜き”とも言われる治療で、
先月下旬には、12週にもおよぶ薬物依存症治療プログラムが
終了していたようです。

この退院の時には、
元アナウンサーの妻、洋子さん(59)と
長男でロックバンド、Rootsのボーカル、SOさん(26)、
裁判を担当した弁護士が病院を訪れたようです。

これをスクープしたのが、
『女性自身』です。

裁判の中では、
栩内被告への思いがまた断ち切れておらず、
迷っている感じの発言がありましたが、
現在は、栩内被告への思いを断ち切り、
家族とともに生きることを決意したようです。

退院してこれで終わりというわけではなく、
完全に薬物から脱却するためにリハビリを長期間しなくてはならないようです。

更生施設「ダルク」に入る可能性も高いようです。

戦前は覚醒剤は合法だったこともあるようですが、
現在の日本では覚せい剤取締法により、
覚醒剤の使用は禁止されています。

覚醒剤を使用してつかまった後、
しっかりと更生した人もいますが、
なかなか断ち切れず、
何度もつかまっている人もいます。

アスカさんが、早く立ち直って、
またすばらしい歌を聞かせて欲しいものです。

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2014年10月02日

副作用疑いは3878件に ノバルティスファーマ社の報告漏れ 新たに1299件


(コメント)
 ノバルティスファーマ社は、先日
降圧剤ディオバン(一般名バルサルタン)で、
論文の改ざんがあり、
問題となったばかりです。

今回は副作用報告がなされていなかったということで、
製薬企業としてはちょっと信じられないものです。



薬事法が改正されて、
「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等 に関する法律」となり、
安全性の確保がわざわざあげられていることからもわかるように、
医薬品の安全性の確保は重要視されていて、
段々と規制が厳しくなってきています。

そのような中での事件なので、残念でなりません。

新しい薬事法(医薬品医療機器等法)では、
医薬品、医療機器等に係る安全対策の強化として、

(1)薬事法の目的に、保健衛生上の危害の発生・拡大防止のため必要な規制を行うことを明示する。
(2)医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保等に係る責務を関係者に課す。
(3)医薬品等の製造販売業者は、最新の知見に基づき添付文書を作成し、厚生労働大臣に届け出るものとする。

があげられています。


今回、問題となった医薬品は、
抗癌剤のように、もともと重篤な副作用の出やすいものというのは
わかっていることだったので、
隠す必要もなかったと思うのですが、
何故このようなことになったのでしょうか?

逆に副作用に慣れてしまって、
安易に見過ごされてきたのかもしれません。

安全と思われていた漢方薬でさえ、
副作用で死ぬ場合もありますので、
副作用が無い薬などありえません。

健康食品やサプリメントは
医薬品でないから大丈夫と思っている人も多いようですが、
医薬品としての承認・許可を受けていないだけで、
何らかの効果を期待したものであれば、
必ず副作用はあるものと思った方が良いと思います。

健康食品・サプリメントは
効能のみの情報が発信されて
それに対して副作用の情報が少ないので、
副作用が無いように思われているだけで、
実際には、何らかの副作用はありえます。

そのような認識で、副作用のことは
もっとオープンに語られるようになるべきだと思います。

医薬品や健康食品などを利用する場合は、
そのようなリスクを把握した上で
使用したいものです。

posted by HIRO at 05:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 薬事法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする