2014年07月16日

疲労度や寝付きを改善 天然成分「りんごポリフェノール」


(コメント)
 ポリフェノールといえば、ワインのポリフェノールが有名ですが、
ポリフェノールはワインだけに含まれているわけではなく、
様々な植物に含まれています。

 そもそも、ポリフェノールの「ポリ」は沢山という意味で、
「フェノール」は、フェノール性水酸基(-OH)のことで、
すなわち、「ポリフェノール」とは、
沢山のフェノール性水酸基のある物質 の総称です。

ブルーベリーのアントシアニンや
お茶のカテキン、
コーヒーのクロロゲン酸、
大豆のイソフラボンなども、
ポリフェノールの一種です。

今回の記事では、リンゴに含まれるポリフェノールに、
「疲れやすさ」「寝つきの悪さ」「持久力のなさ」を
改善する働きが確認されたとのことです。
これらの働きは、リンゴポリフェノールが
活性酸素など体を酸化させる物質によって引き起こされる
ダメージを防ぐことによるようです。

更にリンゴポリフェノールの摂取により、
血清アルブミンが増えたことも確認されています。

「血清アルブミン値が高い人ほど栄養状態が良く、
老化速度が遅くて病気になるリスクも低い」
とされていますので、
リンゴポリフェノールによって血清アルブミン値が改善すれば、
健康に良さそうです。

ただ、血清アルブミン値が改善さえすれば、
健康に良いのかどうかは不明な所もあります。

1.老化や病気から体を守る効果
2.血流を改善する効果
3.口臭を予防する効果
4.美白効果
5.アレルギーを抑制する効果
6.ダイエット効果
7.コレステロール値を下げる効果
8.老化を防ぐ効果
などがあるとされています。

ダイエット効果としては、
中性脂肪の低下作用や
酸化LDLを抑え、脂肪を溜めない血管にする作用などが確認されています。

リンゴポリフェノールは、皮に多く含まれているようですので、
リンゴを食べるときは、
実だけを食べるのではなく、
皮ごと食べた方が良さそうです。

リンゴは食物線維も豊富に含まれていますので、
便秘などにも良いようです。

医薬品ではありませんが、
健康の為にリンゴを食べるのは良さそうです。








posted by HIRO at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする