2014年01月01日

沖縄の長寿の秘密、「ゲットウ」

(コメント)
 ゲットウは、九州南端から沖縄、小笠原のやや沿岸部
および台湾(たいわん)から中国南部、
東南アジア、インドにかけて分布する
常緑の多年草です。
野生のものや栽培されているものがあります。


 草丈(くさたけ)は、2〜3mにもなり
偽茎(ぎけい)を叢生(そうせい)します。
 ゲットウは漢字では、月桃と書きます。

 医薬品として使われる部分、
すなわち薬用部位は種子です。
さく果を白手伊豆縮砂(イズシュクシャ)として薬用にします。

健康食品としては、丸善製薬株式会社が、ゲットウの葉を
月桃葉(げっとうよう)のエキスとして、原料供給をしています。

丸善製薬の供給する原料は、
月桃葉エキスパウダーDと
月桃葉乾燥エキスFとの
2種類があります。

丸善製薬の月桃葉エキスの原料であるゲットウは、
沖縄産で、国内で製造していますので、
品質面でも安心だと思われます。


葉にはシネオール、ピネン、およびボルネオール、ケイ皮酸メチルが含まれています。

月桃葉の葉には、
Tie2(タイツー)を活性化する作用があります。

Tie2(タイツー)とは、血管内皮細胞に発現する受容体型チロシンキナーゼです。
チロキシナーゼとは、タンパク質のチロシン残基を
リン酸化する酵素のことです。

Tie2(タイツー)が老化に深くかかわっていることが明らかになっていて、Tie2を活性化することで、
老化を防ぐことができると考えられています。


このTie2を活性化する成分としては、
月桃葉の他に、
蓽撥(ヒハツ)、ツルレンゲ、ハス胚芽などがあり、
いずれも、丸善製薬株式会社が
原料供給しています。

月桃葉には、Tie2を活性化し、
顔の浮腫(むくみ)を改善し、
小顔にする効果が認められています。

コラーゲンと併用することで、
その作用が強くなるようです。


posted by HIRO at 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする