2013年11月30日

犬の歯みがき方法 指で歯をこするのを第一目標に始めるべし


(コメント)
以前は犬は虫歯になりにくいので、
歯みがきしなくても良いと言われていましたが、
犬の寿命が伸びたことによって
虫歯にはなりにくいものの、
歯周病になってしまうので、
現在は歯みがきをしなくてはいけないと言われているようです。

ヒトが行うように、
歯ブラシを使って歯みがきができれば
一番良いのですが、
犬の場合は、なかなか難しいようです。

そこで、記事では、まず、指で歯の側面を磨いてあげることを
すすめています。

記事では、歯みがき剤の使用もすすめられていて、
チキン風味、レバー風味の歯みがき剤があるそうです。

子供用の歯みがき剤に、イチゴ味やグレープ味の歯みがき剤があるのと
同じような感じでしょうか?
ヒト用にチキン風味やレバー風味の歯みがき剤を出せば、
もしかすると、売れるかもしれません。

犬の歯みがきの目的は、
虫歯予防というよりも、歯周病予防がメインになるので、
毎食後に磨く必要はなく、一日一回でも良いようです。

人間の場合でも、一日一回、完全に歯垢(プラーク)を取り除ければ
大丈夫とも聞いたことがあります。
丁寧に磨いたつもりでも、磨き残しが出てしまうようです。

磨き残しを少しでも少なくする為に、
電動歯ブラシを使用する方も増えてきています。

電動歯ブラシは、もともと手の不自由な方を補助する目的で
制作されたものですが、
近年は、より効率的に歯垢を落とす目的で、
健常者が使うようになってきました。

ヒト向けの電動歯ブラシは、
高価なものからお手軽なものと種類が豊富にありますが、
犬用の電動歯ブラシってあるんでしょうか?

ヒトでも最初は慣れないと嫌がる人もいるようですので、
イヌなら更に嫌がるような気もします。
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2013年11月29日

指しゃぶりや爪かみが出っ歯や虫歯の原因に? 子どものうちに矯正したい歯並び


(コメント)
指しゃぶりは、歯並びに影響があるそうです。

そして歯並びが悪くなると、
歯と歯の密着している部分、歯と歯の境目が揃わなくなり、
デコボコした状態になるため、
歯ブラシが届きにくくなったりして、
歯みがきがうまくいかず、磨き残しができやすくなります。

また、食べた物が、うまく歯の周囲を通過できなくなるため、
汚れとなって、口の中にとどまりやすくなります。

更に、歯と歯の間に物が挟まりやすく、
取り除き難くなります。

このようにして、歯並びが悪くなると、虫歯になりやすくなります。

矯正するのが良いのですが、
歯並びがきれいになる前に、
虫歯ができるのを防ぐ意味では、
歯ブラシの使用に合わせて、
デンタルフロス(糸揚子)の使用が効果的です。
歯と歯の間に、歯ブラシが届かなくても、
デンタルフロスを使用することで、
歯垢(プラーク)や食べ物のカスがきれいにとれます。

指しゃぶりの他に、
爪かみや口呼吸も、歯の健康には良くないそうです。
爪かみを続けると、
前歯がすり減り、出っ歯の原因になったり、
前歯の歯並びに悪影響が出るそうです。
歯並びが悪くなれば、先程書いたように、
虫歯になりやすくなります。

口呼吸も、虫歯や歯肉炎、出っ歯になりやすくなるようです。


タグ:虫歯
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2013年11月28日

「単なる風邪」と放置すると心臓弁膜症発症し死に至ることも


(コメント)
昔から風邪は万病の元といって、
風邪はあらゆる病気を引き起こす原因になるから、
用心が必要であると言われています。

風邪といえば、
風邪薬を飲んで寝とけば治るという人も多いようですが、
風邪薬は、実は、症状を抑えるだけで、
風邪そのものを治すわけではありません。

咳があれば、咳止め(鎮咳剤)を、
熱があれば解熱剤(下熱剤)を、
鼻水が出れば、抗ヒスタミン薬を、
下痢すれば整腸剤や下痢止め(止瀉剤)を
といった感じです。

一般用医薬品では、
総合感冒薬といった形で、
様々な症状に対応できるようなものが
多く市販されています。
風邪薬といえば、
総合感冒薬を思い浮かべる人が多いと思います。

最近は、発熱に対しては、
解熱剤を使わない方が治りが良いと言われていて、
良心的なお医者さんなどは、
薬を使わない場合も多いようです。

下痢などに関しては、
下痢止め(止瀉剤)を使わないのは、
普通になってきていると思います。

風邪から、肺炎になって死に致る可能性があるのは
良く聞きますが、
記事では、
風邪から心臓弁膜症を発症して
死に致る可能性があるとのことです。

風邪の一種である溶連菌感染症は、
リウマチや腎炎など後遺症を伴う病気になったり、
心臓弁膜症を発症して、死に至るケースもあるとのこと。

風邪は万病の元と書きましたが、
本当にそのようです。

風邪の一種でもあるインフルエンザによる死亡者も多いようですので、
風邪を引かないように、
手洗い・うがいを実践して、
人込みは避け、
体調管理には充分気を付けましょう。




タグ:風邪薬
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2013年11月27日

東京都・神楽坂に「ファミリーマート+薬ヒグチ神楽坂店」が28日開店!


(コメント)
ファミリーマートと薬ヒグチの一体型店舗が
東京都新宿区に開店したそうです。
ファミリーマートと薬ヒグチの一体型店舗は
8店舗目になるそうです。

大手のドラッグストアといっても、
コンビニの大手と比べると
規模的にはかなり劣ります。

ドラッグストア業界も、
競争が厳しく、生き残りが大変なようです。

そこで、コンビニと協同で出店するのに
力を入れているのかもしれません。

ファミリーマートとヒグチだけでなく、
ローソンとクオールによる調剤薬局併設型店舗などもあります。

その一方で、セブン-イレブンなどでは、
登録販売者を置いて、第2類医薬品などを販売しています。

こうなると、ますます、ドラッグストアの生き残りは大変そうです。

風邪薬や目薬、胃腸薬といった一般用医薬品は、
第2類までのものも多く、
第1類医薬品は、割合としてはそれほど多くはありません。

ネット通販も、第1類医薬品の一部が禁止され、
ほとんどのものが解禁される予定ですが、
こうなると、ドラッグストアは厳しそうです。

それ以上に個人で経営している薬屋さんも、大変そうですが……

医薬品には副作用もあるので
慎重な販売が望まれますが、
一般用医薬品は、ちょっとした風邪や頭痛などの時に、
簡単に手に風邪薬、解熱鎮痛薬として手に入れられるのも
便利で良い面もあります。

リスクとベネフィット、
そのバランスをどうとるか、
難しい問題です。
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2013年11月26日

ノロウイルスに変異株 世界的に流行拡大か


(コメント)
 俗に、「おなかの風邪」などと言われていたものが
実はノロウイルスによる食中毒ということがあるようです。
「腹に来た風邪」、「風邪による腹痛や下痢」などと言われることもあるようです。

日本での食中毒患者数の53%はノロウイルスが原因とのことです。
その他の食中毒としては、
カンピロバクター、サルモネラ属菌で、
この3種で、食中毒の8割を占めるようです。

食中毒の半分以上はノロウイルスによるもののようですが、
その70%は11〜2月に集中しているとのことです。

食中毒というと、梅雨から夏にかけての
高温多湿の時期に起こるイメージが強いですが、
ノロウイルスによる食中毒に関しては逆に冬のようです。

ノロウイルスに感染すると、24〜48時間で、
吐き気や嘔吐(おうと)、激しい腹痛、下痢、発熱(軽度)などの症状が出ます。
食中毒でない場合は、一般的には、感染性胃腸炎と診断されます。

先に書いたように、ノロウイルスによる感染症は、
風邪の一種と見られていましたので、
風邪薬を服用する人もいるようですが、
ノロウイルスに効果のある風邪薬はありません。

下痢などで体の中の水分が不足しますので、
こまめな水分補給が重要です。
脱水症にならないようにしましょう。

その他、整腸剤なども使われることがあります。

ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎に良く使われる漢方薬としては、
五苓散(ごれいさん)、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)、柴苓湯(さいれいとう)、真武湯(しんぶとう)葛根湯(かっこんとう)、小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)などがあります。

漢方薬はゆっくり効くというイメージを持たれている方も多いようですが、
証がピッタリと合えば即効が期待できます。
一服で症状がおさまることも少なくないようです。

ただ、漢方薬は、医薬品です。
証をはずすと、効果が無いばかりか、
誤治を起こして、逆に悪化することもあります。
必ず、専門家に相談してから、使用しましょう。

葛根湯は、一般には風邪薬として良く知られますが、
「太陽と陽明の合病、必ず自下利す、葛根湯之を主る」と言われるように、
下痢にも使われます。
通常の風邪にも、感染性胃腸炎、いわゆるお腹の風邪にも
どちらにも使えるのは、面白い所です。
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2013年11月25日

秋冬こそ「うっかり日焼け」にご注意!食べるだけでできる紫外線対策とは リンゴンベリー

(コメント)
 リンゴンベリーは、コケモモの仲間とのことですが、
コケモモやツルコケモモの葉は、医薬品として用いられ、
日本薬局方にも収載されています。

コケモモやツルコケモモの葉は、
医薬品扱いになり、
健康食品やサプリメントには使用できません。
健康食品やサプリメントに使用すると、
薬事法違反となります。

一方、コケモモやツルコケモモの果実は、
「非医」とされていて、
健康食品やサプリメントに使用可能です。

記事のリンゴンベリーは果実ですので、
健康食品やサプリメントに使用できます。

類似のベリーとして、
カウベリーやクランベリーが挙げられます。

リンゴンベリー(Lingonberry)は、
コケモモ(苔桃、学名:Vaccinium vitis-idaea L.)の中でも、
Vaccinium vitis-idaea var. minus Lodd.
という北アメリカに生育するものの果実です。

これに対して、カウベリー(Cowberry)は、
コケモモの中でも、
Vaccinium vitis-idaea var. vitis-idaea L.
という、ユーラシアに生育するものの果実です。

クランベリー(Cranberry)は、
コケモモではなくて、
ツルコケモモ亜属(Oxycoccos)に属する常緑低木の果実で、
主な種はツルコケモモ(蔓苔桃)、
ヒメツルコケモモ(姫蔓苔桃)、
オオミノツルコケモモ(大実蔓苔桃)、
アクシバ
などの果実です。

リンゴンベリー、カウベリー、クランベリーに含まれる共通の成分として
アルブチンがあります。

記事に、「厚生労働省から認定されている美白成分「アルブチン」が含まれています。」とありますが、
これはあくまでも医薬部外品、つまり薬用化粧品としてです。
食べた場合に、このような効果があることを厚生労働省が認定しているわけではありません。
ちょっと誤解を生じる書き方のように思います。
ただ、厚生労働省がお墨付きを与てえているわけではありませんが、
アルブチンを食べた場合にも、美白作用はありそうです。

アルブチンには、シミの素となるメラニン色素を作り出す酵素「チシロナーゼ」の働きを妨げる効果があり、
更にメラノーマ細胞におけるメラニン生成を阻害する働きもあります。

この他、ポリフェノール、クエン酸、ビタミンC、ビタミンE、キナ酸などの成分が含まれていて、
これらの成分も美白に良さそうです。

クランベリーなどは尿路感染症に効果があると言われています。
これは、キナ酸が体内代謝で馬尿酸となり尿路感染を予防する考えられています。


また、リンゴンベリーやクランベリーには、
歯垢が付くにくくなり虫歯菌や歯周病菌の発生を抑えられると言わています。
つまり、虫歯や歯周病が予防できるわけです。

近年、口の中の健康が、全身の健康に係わっていると、
色々な所で言われていますので、
リンゴンベリーやクランベリーを利用して、
虫歯や歯周病を予防したいものです。

ただ、クエン酸などの有機酸が含まれていますので、
pHが下がり、歯の脱灰が起こりそうな気もします。
その辺りは、大丈夫なのでしょうか?

やはり、口の中の健康を保つには、
歯ブラシによる歯みがきが基本です。
歯間ブラシや糸楊子(フロス)などの使用も効果的です。

電動歯ブラシは、もともと手の不自由な方向けに開発されたものですが、
最近は、歯みがきするのに効果的であるということで、
普及してきています。
ただ、使用方法を誤ると、電動歯ブラシは逆効果になりかねませんので、
充分注意しましょう。



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2013年11月24日

約4割がインフルエンザにかかった経験なし! 約8割が行っている予防策とは?


(コメント)
ソフトブレーン・フィールドという所の調査では、
約4割の人がインフルエンザに罹患(りかん)した経験が無いと
回答しているようです。
本当なのでしょうか?

子供の頃から考えれば、少なくとも一回くらいはかかっていても
良さそうな気がしますが……。

こんなに罹患率が低いのなら、
インフルエンザの流行をおそれる必要もないような気がします。

広い意味では、風邪の中にインフルエンザも含まれますが、
一般的には、インフルエンザに対して、
他の風邪を普通感冒と言って区別することが多いようです。

・38度〜40度前後の突然の発熱
・全身の倦怠感、関節痛、筋肉痛
・鼻水が、ひきはじめではなく発熱などの症状の後に出る
などの症状があれば、
インフルエンザの可能性が高くなります。

最近は、インフルエンザを確認するキットが使用されるようになっていますが、
少し前までは、そのような便利なものはありませんでしたので、
症状で、インフルエンザだろうと判断していました。

インフルエンザを含めて風邪に使われる漢方薬には、葛根湯(かっこんとう)麻黄湯(まおうとう)桂枝湯(けいしとう)、香蘇散(こうそさん)、参蘇飲(じんそいん)、桂枝麻黄各半湯(けいしまおうかくはんとう(桂麻各半湯(けいまかくはんとう))、桂枝二麻黄一湯(けいしにまおういちとう)、桂枝二越婢一湯(けいしにえっぴいちとう)、大青竜湯(だいせいりゅうとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)小柴胡湯(しょうさいことう)麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう(麻黄細辛附子湯(まおうさいしんぶしとう))、藿香正気散(かっこうしょうきさん)、竹葉石膏湯(ちくようせっこうとう)、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)麦門冬湯(ばくもんどうとう)など、色々とあります。

半夏厚朴湯や麦門冬湯などは、気の症状に使われ、うつ病などにも使われることがありますが、
このような薬が風邪などにも使われるのは漢方らしい所です。

このように、漢方薬には色々な面があり、
簡単に「○○の薬」と決めつけるわけにはいきません。
漢方薬はれっきとした医薬品です。
医薬品ですので、使い方を誤ると、思わぬ副作用が出たりすることもあります。
医薬品を使用する場合には、
必ず医師や薬剤師などの専門家に相談しましょう。
特に漢方薬は、西洋医学とは異なる別の理論がありますので、
漢方を専門にしている所で相談した方が良いようです。


インフルエンザの予防には、
手洗いうがい、人込みを避ける、マスクをつけるなどかあります。
仕事や学校など、人込みを避けるのは難しい面もありますが、
手洗いやうがいは、簡単にできます。

インフルエンザの予防接種は、
賛否両論ありますが、どちらが正しいのでしょうか?
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2013年11月23日

恐怖の偽造医薬品の副作用。生活者の6割がネット上の偽造薬の存在知らず


(コメント)
 医療用の医薬品や日本ではまだ承認されていない医薬品が
ネット上で販売されていることがありますが、
その中には、偽造医薬品も多いようです。
偽造医薬品は、「カウンターフィット薬」とも呼ばれます。

偽造医薬品には、単に有効成分が含まれていないものもありますが、
中には、全く別の成分が含まれていてその副作用が問題になることがあります。

時には、成分としては同じものもあるようですので、
話がややこしくなります。

カウンターフィット薬(偽造医薬品)は、単に疾病の悪化という個人レベルの問題だけでなく、
医療に対する信用の失墜という社会的問題が出てくることがあります。

更に、カウンターフィット薬(偽造医薬品)は、
暴力団などの反社会的勢力やテロリズムの資金源という
国際平和に関わる問題までも内包していると考えられています。


なお、一般の個人が自分で使用するために医薬品を輸入する場合、
以下の範囲内については特例的に、税関の確認を受けたうえで輸入することができます。

● 外用剤(毒薬、劇薬及び処方せん薬を除く。):標準サイズで1品目24個以内
● 毒薬、劇薬又は処方せん薬:用法用量からみて1ヶ月分以内
● 上記以外の医薬品・医薬部外品: 用法用量からみて2ヶ月分以内

なお、医師の処方せん又は指示によらない個人の自己使用によって、
重大な健康被害の起きるおそれがある医薬品については、
数量に関係なく、医師からの処方せん等が確認できない限り、
一般の個人による輸入は認められません。

当然ではありますが、輸入者自身が自己の個人的な使用が前提ですので、
輸入した医薬品等を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。
無償でも、お金をもらってなくてもダメです。

ほかの人の分をまとめて輸入することも認められていません。

他人に販売したりするには、薬事法上の製造販売承認を取得する必要があります。
医薬品の製造販売承認を取得するには、
薬事法上の製造販売業の許可の取得と、
薬事法上の製造業の許可の取得が必要となります。
個人的に行なうのは、実際問題として、無理です。
特に品目毎の承認には、時間と費用がかかります。

個人輸入を単に代行する業務は、
薬事法的には可能です。
ただ、個人輸入代行業としている業者の中には、
実質的には、輸入販売をしている所もあり、
この場合は、薬事法違反となってしまいます。

個人輸入した医薬品の問題としては、副作用が出た場合の問題もあります。

医薬品副作用被害救済制度というものがあり、
日本国内で承認された通常の医薬品であれば、
副作用等が発生した場合、
抗がん剤や免疫抑制剤など、
一部、対象外となる医薬品もありますが、
通常、適正に使用された医薬品で副作用等が発生した場合は、
基本的には、何らかの補償や救済を受けられます。

しかし、個人輸入した医薬品の場合は、
医薬品副作用被害救済制度の対象外ですので、
何の補償もありません。

輸入した相手に対応を求めるしかありませんが、
泣き寝入りの可能性が高いようです。

今後、医薬品のネット販売が増えると、
正規のものであれば良いですが、
不正に輸入したものを販売している所と
区別が付かないなどして、
上記のような問題が発生する可能性があります。

医薬品をネットで買うメリットもありますが、
もし買う場合でも、正規の許可を受けた薬局・薬店であることを
確認した方が良いでしょう。
posted by HIRO at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

女性が理想とする体型は「健康的な身体」 - ダイエットが続かない原因は?


(コメント)
薬事法ドットコムの調査では、
女性が理想とする体型は、「健康的な身体」だということですが、
本当でしょうか?

健康的な身体、
引き締まった身体 
適度に筋肉が付いた身体、
若々しい身体、
モデルのような身体、
アスリートのような身体
の中から選ぶような問いだと、
このような
答えになってしまうような気もします。

1位の「健康的な身体」が70.3%、
2位の「引き締まった身体」が、49.0%となっています。
この時点で、100%を越えていますので、
複数回答のようです。

3位は、「適度に筋肉がついた身体」で、43.3%
4位は、「若々しい身体」で、36.7%
5位は、「モデルのような身体」で、9.0%、
6位は、「アスリートのような身体」で8.7%となっています。

このようなアンケートであれば、
健康的な身体は選ばれやすいような気がします。

ただ、実際には、モデルのような身体を目指す人も多く、
やせ過ぎが問題になることもあります。

また、「あなたが今までにダイエットを行い経験したことがあるものを教えてください」という問いに対しては、
「自分に甘えて続かなかった」が41.0%と最も多く、
「リバウンド」が40.3%で、次に続いたようです。
更に、「痩せるまでに時間がかかり止めてしまった」が22.0%、
「忙しくてダイエットの時間が取れなかった」が21.3%というのも多かったようです。

脂肪吸引やバストアップなどの美容整形については、
「全く興味もなくしてみたいと思わない」という人が半数以上(52.0%)いて、
更に、「興味はあるがしてみたいと思わない」という人が30.0%でしたので、
合わすと8割以上の人が、やらないと言っているようです。

「肉体改造のための費用をいくらまでなら出して良いと思いますか」という問いに対しては、
「1万円未満」(59.0%)が最多で、
次は「1万円〜5万円未満」(20.7%)で、
これも合わすと、約8割となります。


ダイエットで最近注目されているサプリメントの成分に、
ブラックジンジャーがあります。
黒ショウガと呼ばれたり、黒ウコン、クラチャイダムと呼ばれたりすることもあります。

もともと、タイで膝や腰の関節が痛む時に、根茎部を煎じて民間薬的に用いていました。

ショウガ科の植物ではありますが、
通常のショウガとは異なり、
濃い紫色をしています。

ダイエットの他にも、育毛、抗酸化、抗老化、美白、抗炎症など幅広い分野で活性が認められます。

ダイエットに関しては、cAMP−PDE阻害活性が確認され、
脂肪分解作用が認められています。

cAMP−PDE(サイクリックAMP-ホスホジエステラーゼ)阻害活性といえば、
バイアグラ(クエン酸シルデナフィル)の作用機序と同じです。
実際、ブラックジンジャーが、
精力剤としても効果があるとも言われています。

ブラックジンジャーは、最近、食薬区分が明確になり、
医薬品には該当せず、
健康食品としての使用が問題無いことになりました。
そこで、各社が力を入れて販売するようになったようです。

ブラックジンジャーの原料供給元としては、
丸善製薬、常磐植物化学、サビンサ、オリザ油化、日本タブレット株式会社など、
OEM供給では、東洋新薬などがあります。

各社、それぞれ訴求が異なる部分もありますが、
競い合って市場が広がりそうです。

ただ、あくまでも、ブラックジンジャーは、
医薬品ではなく、健康食品・サプリメントですので、
その点には充分注意しましょう。
posted by HIRO at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月21日

医薬品のネット販売めぐる公表されていない「秘密文書」が存在


(コメント)
 一般用医薬品のネット販売については、
劇薬に該当するものと、
いわゆるスイッチOTCやダイレクトOTCが、
禁止されることになりそうです。

そのうち、スイッチOTCやダイレクトOTCは、
3年後に見直しして、
問題が無ければ、ネット販売可能になるということです。


記事では、「市販薬は薬局での対面販売が望ましい。ネットでの販売は制限すべきだ」と
6人の専門家が署名した文書があり、
これが決定打になって、ネット販売が規制されるようになったとのことです。

気になるのは、この専門家6名とは、どなたなのでしょうか?

また、この6名が署名した
「市販薬は薬局での対面販売が望ましい。ネットでの販売は制限すべきだ」
は、何を根拠に対面販売が望ましいとしたのかが気になります。

何となく、対面販売の方が安全性が高い感じはするのですが、
それを証明するデータは無いのが実状です。

そもそも、一般の薬局・薬店での販売でも、
実際には薬剤師以外の人が販売していたり、
薬剤師がいても、ちゃんと説明せずに販売していることも
多々あるようです。

それでも、今までそれほど問題になっていないということは、
逆に言えば、薬剤師などの専門家が直接、対面で医薬品を販売しなくても、
安全性上の問題は無かったということの証拠ではないでしょうか?

ネット販売の方が、購入者の住所や氏名など、
情報が記録されるので、
逆に安全性が高いのでは無いかという意見もあります。

確かに店頭での購入は、誰が買ったかなどはわかりません。
例えば、医薬品の回収など、何か問題が発生しても、
連絡の取りようが無いのが実状です。

その点、ネット販売であれば、
購入者に対して、電子メールや郵便等で、
医薬品の回収のお知らせなどが可能です。


また、仮に店頭での販売が安全だったとしても、
実際には買った人が使うとは限りません。
その場合に、購入した人が医薬品を使用する人に同じように説明できるのでしょうか?
ネットでも同じような可能性はありますが、
店頭販売よりも、別の人が購入する可能性は低いように思われます。

一般用医薬品の販売方法については、
まだ正式に決まったわけではありませんが、
どうなるのでしょうか?
posted by HIRO at 21:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手荒れ対策は? 手袋、クリーム…こまめに保湿

(コメント)
今年は、秋がなくて、夏から急に冬になったと言われるほどでした。
冬になると、気温や湿度が低下し、
手荒れなどが起こり易くなります。

冬場は、乾燥していることと、
寒くなってお湯を使うことが増え、
皮脂が奪われ易くなり、
手荒れを起こし易くなります。

水分が失われ、かさつくと、
隙間に水や洗剤が入り込み易くなり、
更に手がかさつき易くなるという
悪循環になります。

これを防ぐには日頃の手入れが重要です。

まず、水仕事をする時には、ゴム手袋を使いましょう。
この時、薄手の綿の手袋をしてからゴム手袋をすると、
蒸れにくくなり、より良いようです。
ゴム手袋だけでは、逆に蒸れて、かゆくなることもあります。

お湯の温度は、高温だと皮膚のあぶら(皮脂)を
取り去ってしまい、乾燥してしまうので、ぬるま湯を使いましょう。
ゴム手袋を使っていれば、余り関係ないような気もしますが……。

公共のトイレに良くあるハンドドライヤーも、
指先を乾燥させてしまい、かさかさになりやすくなります。
ハンドタオルやハンカチで、水分を手の拭き取りましょう。


保湿には、ハンドクリームを使います。
ビタミンEなどは、血行を改善する効果が期待できます。

尿素は保湿成分ですが、
角質を溶かす働きもあるため、
皮膚の薄い所は避けた方が無難です。

かゆくなってかいてしまうと、
更に手荒れがひどくなりますので、
かゆみがある場合は、かゆみ止めの入ったクリームを使うのが
良いようです。

就寝前に手にクリームを塗って、
手袋をして寝ると、効果は高まるそうです。

クリームを塗る時には、手の平側だけでなく、
手の甲の側も塗る必要があります。
案外、手の平の方だけで満足してしまう人が多いようです。


手荒れに良く使われる漢方薬としては、
加味逍遙散加地骨皮荊芥(かみしょうようさんかじこっぴけいがい)
があります。

これは加味逍遙散(かみしょうようさん)という漢方薬に
地骨皮(じこっぴ)と荊芥(けいがい)という生薬を加えたものです。

江戸時代末期から明治時代にかけての
漢方の名医である浅田宗伯という人の書いた
『勿誤薬室方函口訣』(ふつごやくしつほうかんくけつ)という書物の
加味逍遙散の項に、
「華岡氏は此の方に地骨皮、荊芥を加へて鵞掌風に用ゆ」
と書いています。
鵞掌風(がしょうふう)とは、
指掌角皮症や主婦湿疹のことです。

この他、当帰飲子(とうきいんし)荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)など、
色々な漢方薬が使われます。

漢方薬はれっきとした
医薬品です。
必ず専門家に相談してから使うようにしましょう。
病名だけで使用すると、思わぬ副作用などが出ることがあります。
タグ:漢方 医薬品
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2013年11月20日

経口避妊薬の長期使用、緑内障リスク増の恐れ

(コメント)
経口避妊薬、いわゆるピルを
3年以上にわたって使用したことのある女性では、
失明に最も多い原因とされている
緑内障にかかるリスクが2倍になるとの記事です。

緑内障は、視神経という器官に障害が起こり、
見える範囲(視野)が狭くなる病気のことです。
英語では、glaucomaと言い、
青底翳(あおそこひ)とも呼ばれます。

緑内障は、眼圧が高くて起こると以前は言われていましたが、
近年、正常眼圧でも、緑内障が起こるのが問題になっています。

経口避妊薬と緑内障の因果関係はまだ不明なようですので、
どのような仕組みで、経口避妊薬が緑内障の原因となるのかは不明ですが、
定期的な検診が重要なようです。

40歳を越えたら、眼に異常を感じなくても、
定期的に眼科で検診を受けた方が良いと言われています。

ピルを飲んでいる方は、なおさら検診を受けたいものです。

タグ:ピル
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2013年11月19日

ノロ感染、体の中から予防 ラクトフェリン摂取で免疫力が向上


(コメント)
 ラクトフェリンは初乳に多く含まれる物質です。
ヒトの母乳に含まれるラクトフェリンと、
ウシの乳に含まれるラクトフェリンとは、
構造がやや異なっていて、
ヒトのラクトフェリンは、692個のアミノ酸から成っており
ウシのラクトフェリンは、689個のアミノ酸からできています。

ラクトフェリンは、生育に必要な鉄を奪い去ることで、
抗菌作用を示します。

ノロウイルスに関しては、ラクトフェリンがノロウイルスと結合することで、
ノロウイルスが腸上皮細胞に感染するのを抑制するためだと考えられています。
また、ラクトフェリンが細胞に付着することにより、ウイルスの感染を抑制するとも考えられます。

ラクトフェリンがノロウイルスに直接作用する機序の他に、
ナチュラルキラー細胞(NK細胞)の細胞障害作用や
マクロファージの貪食作用を活性化するとも言われています。

ラクトフェリンの入ったヨーグルトなどが市販されているようですので、
ノロウイルスの予防の目的で、
ラクトフェリン入りのヨーグルトを食べるのも良いかもしれません。

ラクトフェリンには、ノロウイルスの感染を防ぐほか、
歯周病にも効果があると言われています。
ラクトフェリンは、口の中の病原微生物や歯周病菌に対して抗菌活性を示します。
ラクトフェリンの摂取により、歯周病菌数が減少し、
歯周病の症状が改善されるといったことが報告されています。
虫歯菌に対しても効果が期待できますので、
虫歯を防ぐ効果も期待できます。

更にラクトフェリンは、歯周病菌から分泌されるLPS(リポポリサッカライド)と結合し、
TNF-α(腫瘍壊死因子-α)の産生を抑制することで、
歯周組織の炎症や歯周組織の破壊を防ぐとも言われています。

また、ラクトフェリンは、ダイエットにも良いと考えられています。
マウスにラクトフェリンを経口摂取させると、
血液中の中性脂肪と遊離脂肪酸が減少し、
同様に肝臓中の中性脂肪とコレステロールも減少しました。

ヒトの臨床試験では、ラクトフェリンの投与により
体重の減少と腹部内臓脂肪の減少が確認されています。

ノロウイルスの感染予防だけでなく、
ダイエットにも良いとなれば、積極的に食べられるようになりそうです。

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2013年11月18日

肌は綺麗なのにイマイチモテないという人…●●ケアはしてる?



(コメント)
 歯ぐきの不調が原因で、せっかくのきれいな肌が生かされず、
顔回りの印象がパッとしない場合があるそうです。

口の中の健康と言えば、
虫歯を思い浮かべる人が多いかもしれません。
虫歯も当然良くありませんが、
虫歯と同様に重要な病気が、
歯周病です。

歯周病というと、
自分とは関係ないと思う人が多いようですが、
日本人では成人の約8割に、
歯周病が疑われるようです。

歯周病に関わるのが、歯垢(しこう;プラーク)です。
歯みがきがうまくできていないと、
歯と歯茎の間に歯垢(プラーク)がたまってしまい、
その歯垢(プラーク)に、歯周病菌が繁殖してしまい、
その結果、歯肉に炎症、
すなわち、歯肉炎になり、歯周病につながります。

虫歯もそうですが、
歯周病も初期の場合は、
痛くもかゆくもありません。

違和感などの自覚症状が無いため、
気が着かないうちに、
歯周病が進行してしまいます。

歯周病が進行すると、歯茎がだんだんとやせ細り
歯を支えきれなくなってしまいます。
そこまで歯周病が進行すると、
抜歯しなければならないことになりかねません。

歯茎が赤く腫れる歯肉炎(しにくえん)の段階で
それ以上進行しないように、できれば元の健康な状態の歯茎になるように
ケアをしっかりする必要があります。

歯周病を予防・改善するのに必要なことは、
歯ブラシや糸楊子などを使った歯みがきです。
歯垢を、物理的に取り除くのが一番です。

細菌を殺す歯みがき剤(医薬品、医薬部外品)などもありますが、
歯垢の中の歯周病菌を失全に殺すのは難しいですし、
口の中の、いわゆる善玉菌も、殺されてしまい、
口内の細菌のバランスがおかしくなる可能性もあります。

女性であれば、「歯も肌の一部」と考えて、
丁寧なケアができるかもしれません。
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2013年11月17日

糖質ゼロと糖類ゼロ、カロリーゼロの違いについて医師が解説



(コメント)
 記事では、
 「「糖質」には、オリゴ糖やでんぷんなどの「多糖類」、麦芽糖やショ糖、乳糖などの「二糖類」、
ぶどう糖や果糖などの「単糖類」が含まれます。」となっていますので、
糖質の説明は、炭水化物とほぼ同義語になりますが、
栄養成分表示では、炭水化物と糖質は区別されます。
栄養成分表示では、糖質と食物繊維を合わせたものが、炭水化物になります。
食物繊維は、多糖類のうち、消化されにくいものをいいます。

 また、
「「糖質」には、オリゴ糖やでんぷんなどの「多糖類」、
麦芽糖やショ糖、乳糖などの「二糖類」、
ぶどう糖や果糖などの「単糖類」が含まれます。」
と書かれていますが、

通常は、オリゴ糖は、多糖類には含めないことが多いようです。
オリゴ糖の定義については、はっきりしたものはありませんが、
通常、単糖が2個〜10個程度が縮合したものをいいます。
これですと、二糖類が含まれますので、
麦芽糖やショ糖(砂糖)、乳糖もオリゴ糖になってしまいますが、
これらをオリゴ糖と呼ぶことは少ないようです。

体に良いと一般的には認識されているオリゴ糖ですが、
実は、オリゴ糖にはそのような意味は無く、
単に糖の数が少ないという意味ですので、
普通に消化されて吸収されてしまうオリゴ糖も当然ながらあります。
つまり、腸内環境を改善する効果が無いオリゴ糖もあります。
先にあげた麦芽糖やショ糖、乳糖もオリゴ糖の一種であると考えれば、
納得できると思います。

フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、キシロオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖
などの、健康に良いと言われているオリゴ糖は、
消化されやすいオリゴ糖と区別する為に、
難消化性オリゴ糖とあえて表記する場合もあります。


記事にあるように、
100g、又は100mLあたりのカロリーが
5kcal未満は「ゼロカロリー」や「ノンカロリー」と
表記可能となっていますが、
このことは案外知られていないようです。

同様に、炭水化物や糖質、タンパク質、脂質の量も、
一定規準以下なら、実際には存在していても
「ゼロ」と表示できます。


トクホのコーラである
ペプシ スペシャルも0カロリーとなっていますが、
熱量が全くのゼロとは考えられません。
一回480mLを飲むことになっていますが、
5×480÷100=24
と、24kcal弱、含まれている可能性があります。

余りゼロという言葉を信じない方が良さそうです。

また、カロリーゼロには、高甘味度の甘味料が使われることが多く、
これにより味覚とカロリーの関係がおかしくなって、
やせにくくなるとも言われています。

ダイエット飲料を飲むときは、その点にも注意したいものです。

もともとのコーラは医薬品として開発されています。
今は清涼飲料水とはなっていますが、
やはり飲み過ぎには注意しましょう。
タグ:オリゴ糖
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2013年11月16日

老けたくなければ悪者扱いしないで!ぽっこりお腹の現行犯水素



(コメント)
 おなかにガスが溜まるのは、
不快で体にも良くないような気がしますが、
その時に発生している水素に抗酸化作用があるとのことで
体に良いのではないかという記事です。

ガスが発生する原因の一つとして、
不溶性の食物繊維があげられています。

食物繊維とは、
「人の消化酵素で消化されない食物中の難消化性成分」
のことをいいます。

この定義では、難消化性のオリゴ糖も
食物繊維ということになるのでしょうか?
一般的には多糖類を食物繊維と称して、
オリゴ糖は、食物繊維とは分けて考えられることが多いようです。


以前は、食物繊維は不用なものとして、
軽視されていましたが、
近年は第6の栄養素として
注目されています。
栄養素といっても、
体の中に取り込まれて役立つわけではありませんが……

食物繊維は、大きく
水溶性食物繊維と
不溶性食物繊維とに分けられます。

不溶性食物繊維としては、セルロース、リグニンなどがあります。
水溶性食物繊維としては、ペクチン、ガム質などがあります。

不溶性食物繊維を多く含む食物としては、
穀類(そば、ライ麦等) ・豆類( 大豆、小豆、えんどう豆等) ・野菜類(ごぼう、切干大根、ブロッコリー、たけのこ、とうもろこし等)・イモ類( さつまいも、里芋、山芋等) ・きのこ類(えのき茸、きくらげ、しいたけ等)などがあり、
水溶性食物繊維を含む食物としては、
こんにゃく・海藻類( 寒天 、昆布、ひじき、わかめ、もずく等)・果物類
などがあります。

不溶性食物繊維は、
腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進し、便が消化管を通過する時間を短くします。
消化管の中で、水分を含有し、便の体積を増やします。
この作用によって、便のカサを増加させ、
便の排泄をうながします。
ただし、痙攣型の便秘の人の場合は、
腸が刺激されすぎて、かえって腸管の大きな運動(蠕動運動)がおこりにくくなり、
コロコロ便(兎糞便)が促進されることがありますので注意しましょう。

水溶性食物繊維は、
水分を保持する能力が高く、ドロドロとした粘りのある状態にします。
更に、小腸での栄養素の消化吸収を抑えて遅らせます。
また、有害物質を吸着して体外へ運びます。


同じ食物繊維といっても、水溶従e不溶性とでは
かなり性質が異なるようです。

記事では、水素が腸から取り込まれて、
体内の酸化ストレスを軽減させる旨が書かれています。

大気中の水素の量は、0.00005%と、
ごくわずかしか含まれていません。

腸内のガスの場合は、微生物が作った水素が割合多く含まれるようです。

水素を冠した健康食品・サプリメントは色々と出ています。
水素を水に溶かしたタイプのものは、
製造時には水素が入っていても、
流通段階で、水素が無くなってしまっている場合も多いようです。

また、水素をサンゴなどに吸着させたものもあります。
ただ、水素をどのくらい吸着させているのか、
はっきりわかるような健康食品・サプリメントは
まだ見たことがありません。

水を電気分解して、水素が入っている旨をうたっている機器もあります。
これを作ったらすぐに飲まないと、水素は無くなってしまうと思われます。

水素は毒性は無いと思いますが、
医薬品ではありませんので、
その効果は余り期待しない方が良さそうです。


 
タグ:医薬品
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2013年11月15日

美腸と冬の美白に!大根のような食感だけど甘い不思議なお芋「ヤーコン」の超簡単レシピ2つ



(コメント)
ヤーコン(yacon)は、学名(ラテン名)をSmallanthus sonchifolius といい、
南アメリカのアンデス山脈地方原産のキク科の植物です。
成長すると高さは1.5〜2mにもなるそうです。

根(塊根)は、
外見はさつまいもに似ていて、
食感は甘い大根のようで、
食用にされます。

この甘味があるのは、
フラクトオリゴ糖が大量に含まれているためです。
ヤーコンにはフラクトオリゴ糖が100g中8gも含まれています。
これは野菜の中で最も多く、
2位の玉ねぎは、2.8gしか含まれていません。
段違いの量です。

フラクトオリゴ糖は、オリゴ糖の一種で、
腸内のビフィズス菌を増やすして腸内環境を改善したり、
血液中の脂質改善効果や、
抗糖化作用(血糖値上昇抑制作用)もあると言われています。
更に、甘いのに、虫歯になり難いという特徴もあります。
ヤーコン全体でもデンプン質がほとんどなく、
カロリーは、100gで54kcalと
低カロリーです。


規格基準型のトクホ(特定保健用食品)では、
フラクトオリゴ糖を3g〜8g配合することで、
「ビフィズス菌を増やして腸内の環境を良好に保つので、
おなかの調子を整えます。」
といった表現が可能となっています。


このほか、ヤーコンには、
ポリフェノールも含まれています。

ポリフェノールには抗酸化作用があり、
紫外線による発生する活性酸素の除去が期待できます。
ただ、紫外線により発生する活性酸素は、
一重項酸素ですので、
リコピンやアスタキサンチンなどの
カロテノイドの方が、
紫外線対策には良さそうな気がします。

ポリフェノールには、
ニキビのアクネ菌や肌荒れのもとである
活性酸素に効果があるそうなので、
美白・美肌の効果が期待できます。

ヤーコンを食べて、腸も肌もきれいになるといいですね。


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2013年11月14日

アフガニスタンのケシ作付面積、過去最高を記録 国連


(コメント)
ケシ(芥子)は、学名(ラテン名)は Papaver somniferum といい、
ケシ科ケシ属に属し、
インドから小アジアにかけての西アジア原産とされる
一年草の植物です。
地中海地方または東ヨーロッパ原産とも言われています。
草丈は、約100〜150cmに成長します。

ケシの栽培の歴史は古く、
紀元前5000年頃と考えられるスイスの遺跡からも、
ケシの種子が発見されています。
また、シュメールの楔形(くさびがた)文字板にも
ケシの栽培記録があるそうです。

このように歴史のあるケシですが、
日本では、あへん法により栽培が禁止されています。

ケシに良く似た植物に、ヒナゲシがあります。
アグネス・チャンさんの「ひなげしの花」という歌があるように、
こちらは、モルヒネ等が含まれていませんので、
栽培は可能となっています。


現在、国際条約下でアヘンの輸出可能な国は
インド、中国、日本、北朝鮮の4ヶ国に限定されているそうです。
日本も輸出可能とは、びっくりしました。
ただ、実際に輸出しているのはインドのみだそうです。

国際法上は上記四ヵ国のみだけですが、
実際には、住民が手っ取り早く現金収入を得るために
国際条約を無視して本種を栽培するケースが多いようです。
特に紛争地域で発生していて、
21世紀に入ってから条約無視の
不法ケシ最大生産国はアフガニスタンということです。
2005年時点では、全世界生産量の87%が
アフガニスタンということで、
今回の記事では、アフガニスタンのケシ作付面積が
過去最高を記録したとのことですので、
大変なことになりそうです。

イスラム圏は、アルコール類が禁止されていますが、
逆に、ケシや大麻に対しては寛容なのでしょうか?


日本では、ケシの栽培は、あへん法の対象ですが、
ケシから作られるモルヒネなどの医薬品は、
麻向法(麻薬及び向精神薬取締法)で規制されます。


あへん法と麻向法に、大麻取締法、覚せい剤取締法とを
合わせて薬物四法と呼んでいます。

国際麻薬三条約とつじつまを合わせるために作った麻薬特例法というものもあります。

最近、日本国内では、脱法ドラッグや違法ドラッグなどと呼ばれる
ものが流行していて、
そのなかには、上記で規制される薬物や
規制はされていないものの、ほとんど同じ構造の薬物
などが含まれていて、
副作用などが問題となっています。

かなり危険なものもあるようですので、
脱法ドラッグ、違法ドラッグは使用しないようにしましょう。

posted by HIRO at 07:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月13日

歯ブラシの回数、1日2回が平均。49%の人が歯に痛みを感じた原因は?



(コメント)
 オールアバウトとグラクソ・スミスクラインとの
「歯の健康に関する意識調査」によると、
1日に歯みがきをする回数は、
「2回」が52.5%で最も多かったそうです。
2番目に多かったのは、1日3回で、21.5%、
3番目に多かったのは、1日4回で、1.8%です。

1日2回の歯みがきは朝晩の2回ということで、
1日3回の歯みがきは、毎食後ということでしょうか?

また、痛みを感じたことがある人に、原因が何であると思うかを聞くと、
「知覚過敏」と答える人が最も多く、48.5%もあったそうです。
その次は、「虫歯」で、31.9%、
更にその次は、「歯周病(歯槽膿漏)」で、23.8%です。

知覚過敏は、加齢も関係ありますが、
力の入りすぎた念入りな歯ブラシによる歯みがきや
酸性度の高い食べ物の摂食などによっても起きます。

健康の為にと思って「酢」を飲んでいる人は少なくないと思います。
確かに酢には血圧を下げるなど、
体に良い作用があるようですが、
歯にとっては、脱灰を促進させるので、
悪いと言わざるを得ません。

脱灰とは、
歯のエナメル質などからカルシウム(リン酸カルシウム)が溶けて
出て行ってしまうことです。

脱灰を抑えるには、口の中を酸性から、中性にもどすことです。
ですので、酢を飲んだりした後は、
水やお茶などで口をすすぐのは良いと思われます。

食後も口の中は酸性になっています。
通常は、唾液が出てきて、中和され
更に、脱灰した歯を修復します。

ただ、修復には時間がかかりますので、
のべつ幕なしに食べていると、
唾液による歯の修復が間に合わなくなります。

また、食後すぐは脱灰した状態で歯が弱くなっているので、
歯ブラシでゴシゴシこするのは
逆効果になりかねません。
以前は食後3分以内に3分間
歯みがきをすると良いと言われていましたが、
最近は、このように言わなくなってきています。

歯ブラシによる歯みがきは、
虫歯や歯周病の予防には重要ですが、
やり方を間違うと逆効果になりかねません。
特に電動歯ブラシは、
磨く力が強いので、
研磨剤の入った歯みがき剤を使うと
歯がけずれてしまいます。

正しく歯みがきをしましょう。
その為にも、定期的に、歯科検診を受けて
ブラッシングのアドバイスを受けましょう。
posted by HIRO at 06:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯みがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

風邪薬(総合感冒薬)の売れ筋1位は?



(コメント)
 急に冷え込んできて、
風邪(かぜ)が流行しそうですが、
ソフトブレーン・フィールドという会社が調査した
風邪薬の売れ筋は、
1位が「大正製薬 パブロンゴールドA」
2位が「大正製薬 パブロンS」
3位が「第一三共ヘルスケア 新ルル-A」
4位が「大正製薬 パブロンSゴールド」
で、大正製薬のパブロンシリーズの一人勝ちの状態です。

購買理由としては、
「いつも買っているから」
がトップで、そのあと、
「魅力的な商品特徴があったから」
「価格がお手頃だったから」
などが続きます。

やはり、慣れているものが良いようです。

一般用の風邪薬は、
承認基準が決まっていて、
通常、その範囲内で医薬品の承認申請がされます。
つまり、それほど大きな違いは無く、
成分的な特徴も出しにくいのが一般的です。
ほぼ同じ内容の医薬品を他のメーカーが製造することは
不可能ではありません。
効能的な差も、当然ながらほとんどありません。
承認されている効能・効果は、基本的に全て同じです。

にもかかわらず、パブロンの一人勝ちというのは、
やはり、コマーシャルなどの影響でしょうか?
ブランド戦略の勝利とも言えるかもしれません。

漢方薬では単なる風邪薬というものはありませんが、
風邪に使われることが多い漢方薬があります。
インフルエンザや風邪に使われる漢方薬としては
葛根湯(かっこんとう)麻黄湯(まおうとう)桂枝湯(けいしとう)香蘇散(こうそさん)、参蘇飲(じんそいん)、桂枝麻黄各半湯(けいしまおうかくはんとう(桂麻各半湯(けいまかくはんとう))、桂枝二麻黄一湯(けいしにまおういちとう)、桂枝二越婢一湯(けいしにえっぴいちとう)、大青竜湯(だいせいりゅうとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)、小柴胡湯(しょうさいことう)麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう(麻黄細辛附子湯(まおうさいしんぶしとう))、藿香正気散(かっこうしょうきさん)、竹葉石膏湯(ちくようせっこうとう)、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)麦門冬湯(ばくもんどうとう)など、色々とあります。
中医学を含めると、更に様々な薬方が使われます。

漢方薬は、健康食品やサプリメントとは異なり
れっきとした医薬品です。
製造販売するには、薬事法による承認を取得し、
GMPに適合した製造業者に製造させる必要があります。

また、漢方薬は比較的安全性は高いと思われますが、
症状や体質に合わないと、
治らないばかりでなく、
逆に悪化したりすることもあります。

必ず、専門家に相談してから漢方薬は使うようにしましょう。
タグ:風邪薬
posted by HIRO at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 風邪薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする